2人の投手は、与1四球のみ無安打に抑える好投。 打線も11安打と良く打ちましたが、適時打が少なく残塁9。 本日の2試合をもって、Aチームの日程は終了しました。 年間118試合を戦いました。 ○公式戦43勝9敗、優勝4回 (立川夏、中央大学学長杯、青梅五日市沿線大会、国立中央シニア杯) ○練習試合55勝9敗1分1中止。
打線は、計11安打と打ち勝ちました
今日も3人の投手は落ち着いていました。 3人で7回を無四球、8K、被安打1、のナイスピッチング。 また、打線も好調で19安打を放ち18得点の猛攻。 センターGの好捕をはじめ、守備陣もノーミスでした。 公式戦がなくなり、余裕が出たのか?
こちらも、昨年3月以来の対戦でした。 9人の選手は、慣れないポジションも無難(?)にやってくれました。
昨年5月、GW以来の対戦でしたが、9人ジャストのメンバーでリベンジできました。 先発@、2番手Iとも北風を利用したナイスピッチングでした。 負傷者Cもテーピングで固定した足を引きずりながら、ライトの守備を頑張りました。
先発@は3回を被安打1、2四球、1K。 久しぶりの投球は、スピードよりもコントロール重視で打たせて取るピッチング は◎。 2人目Iは、4回を被安打1、2四球、5K。 こちらもコントロール重視でしたが、今ひとつの出来でした。 守備陣は、ランナーが出ても慌てることなく、落ち着いてゴロを処理し、 3塁を踏ませないナイスディフェンス。 また、打線は13安打と大当たり。 特に6回は、打者一巡で7安打を集中し、ゲームを決めました。 最終回、8番Jが放った左越えは、見事な大飛球。 もう少しで初HRでしたね。 (惜しい) 新年初戦としては、上出来。
本年最後の「112試合目」を勝利で飾れませんでした。 来年も卒団式まで、何試合できるか頑張っていきましょう。 皆様、ありがとうございました。
本年最後の大会も、見事、優勝しました。
(規定コールド)
(時間ゲーム)
初回の3ラン被弾を返せませんでした。
(時間ゲーム) 試合巧者の南平Aさんとは、今シーズン3度目の対戦ですが、 公式戦としては初顔合わせでした。 追いつかれた3回裏、適時打あり、小技も決まって4点を加点し、ゲームの ペースを掴みました。 @はコースを丁寧についていました。最後はIが快速球で締めくくりました。
(規定コールド) 青梅五日市沿線大会の再戦でしたが、3人の投手は今日も落ち着いていました。 打線も2死から粘り強くつなぐなど、効率良く加点したナイスゲームでした。
準決勝の勢いをそのままに決勝へ進んだウィングスは初回、先頭が四球を選ぶと 2本のヒットで2点を先制。 2回も2死から9番が四球を選ぶと後続がしぶとく繋いで1点を追加。 3−0とゲームはウィングスペースで進む。 先発@の投球は初回から冴えわたり、本部席や観客も注視する。 バックを信じて打たせて取るピッチィングは、結果、被安打1、1K、内野ゴロ10、 内野飛球6とコントロール重視の球数66と見事。 ※随所に好プレーも見られました。 最終回の攻撃では、駄目押しとなる4点目を追加。 最後のバッターを打ち取るとベンチ・応援団は歓喜の握手。 第20回の記念大会に初優勝、そして、真新しい優勝旗を手に、 今シーズン3度目の優勝に祝杯を挙げた。 準々決勝から3試合連続の見事な完封勝利。 実りの秋には遅くなった優勝旗でしたが、他大会での惜敗をバネに良く頑張りました。
早朝7:30、前日の準々決勝と同じグランドに立った選手達は気合い十分。 試合開始後の動きも良く、本当に落ち着いていました。 3回まで5本のヒットで毎回の3点を奪うも残塁がやや多かった。 4回表、2死から粘り強く2本の適時打で2点を追加すると6回表は、 3本の長短打で4点を奪い9−0と試合を決めた。 急遽登板した先発Eは、内外野の好守備にも助けられ、5回を被安打4と踏ん張った。 最終回は、クローザーIが快速球を丁寧に決めて、3人斬りで決勝へ進んだ。 今シーズン「100試合目」を見事な勝利で飾りました。
強豪小作台少年野球クラブとは、G1戦以来の試合。 先発の@が初回を無難に立ち上がると、裏の攻撃で2番Eが左前に運ぶと、3番 Bの進塁打で二死二塁から、4番@がセンターへ弾きかえし1点先制。 3回表には、一死三塁のピンチとなるも、落ち着いた守備で守り切る。 その後も我慢の展開を@のナイスピッチと堅い守備で凌ぐと、5回裏二死からの 内野ゴロでも、全力疾走の打者走者が相手守備の乱れを誘い、ここから四球、左 前安打で満塁と攻め込むと、打者のGより相手が痛〜い死球で、追加点を得る。 残り時間も3分となった6回は、クローザーIが、超速球で、相手打線を三人で 仕留め、ゲームセット。準決勝進出を決めた。
(サドンデス) 絶好調の先発@は、7回を被安打1、11Kのナイスピッチィングでした。 しかし、湿った打線は、いずれも2死からのヒットでつながらず、7回を終え0−0でサドンデス。 富士見の攻撃を1点で凌ぐと、その裏、先頭Iが2球目をきれいに右中間へ。 打った瞬間、それと判る弾丸ライナーで逆転のランナーが生還し、ベスト8進出を決めた。
(サドンデス) 立川秋季準決勝の相手、立川ポニーズには2週間前に北多摩大会決勝Tで惜敗しており、 リベンジしたいところ。 初回、相手の先頭に左越えHRを打たれるも、その裏、1死から3本のヒットでアッサリ逆転。 (※打撃戦なら負けないところ) しかし、互いに点を取り合い、普段と違う展開に。 最終回、ヒットとエアー絡みで失点し、アト1本が出ずに悔しい敗戦で立川大会を終えた。
(規定コールド) 先発投手は、久しぶりのE。 初回、その不安が的中し1点を失う。 しかし、その裏、直ぐに同点に追いつくと2回裏の攻撃は先頭の8番Jが、 左越え2塁打でチャンスをつくり、後続が1点をもぎ取り2−1。 同点にされた3回裏は、4番のヒットからしぶとく1点を取り、勝ち越しに成功。 ゲームのペースを掴むと投球・守備も安定し、6回裏には、一気に7本の安打を 集中させて6得点を奪い、規定コールド勝ちとした。
3人の投手は、要所を締めて1安打完封の完勝でした。 前週、前々週のイヤな2戦を吹き飛ばすように良く打ちました。
(降雨コールド) 4,5回とチャンスを生かせず、7回の攻撃では1死1塁で1番Iを迎えるも 無情の降雨に中断し、数分後「規定コールド」により敗退。 次のジャビット3位決定戦、立川大会準決勝、青梅・五日市沿線大会に向けて 練習あるのみです。
(時間ゲーム) 北多摩大会は、ベスト8でした。(残念)
(Sはサドンデス) 今度は先攻のウィングス。 第一試合で打ちすぎたのか、相手投手に合わずに3回まで1安打。(しかも牽 制死) 2回に1点先攻され、追いかける4回表。 1死から2番Eが左越え3塁打を放つと中継の送球が逸れて、難なく同点。 1−1のまま、我慢の試合展開となったが、2番手投手Iは6,7回を完璧に 抑えて、ゲームはサドンデスへ。 先週に続き、サドンデスでは先攻のウィングスは、この日も打順良く1番から。 その1番が内野安打すると2番の2ゴロで2点目。 疲れの見える相手投手に、3番は右越え3塁打、4番が左中間HR。 5番が四球を選ぶと6,7番と適時打が続き、計8得点。 8回裏、威力の落ちないIの投球は冴え、無死満塁でも落ち着いて、 中飛、三飛、投ゴロの3人で仕留めて、決勝トーナメント進出を決めた。
(時間ゲーム) 0−0で迎えた2回裏、四球と安打で無死1・2塁のチャンスに7番Hが巧く 転がし1死2・3塁とすると、8番9番の連続適時打で3点を先取。 上位打線もこれに続くと、この回一挙に5点をもぎ取りゲームの主導権を握る 。 3回裏、6番Cのヒットから始まると、下位・上位打線も後ろにつなぐバッテ ィングでソツなく加点し、 打者11人の猛攻で7点を加え、12−0とリード。 4回裏も1死から6連打で4点を加え16−0。 5回表、2番手投手が右中間にHRを打たれるも、後続を落ち着いて打ち取り 、 6回表は、クローザーが3人で斬りゲームセット。
(Sはサドンデス) 先攻の2回、5番Gが2塁打で出塁すると7番Hが巧く転がし、 Gが好走塁で1点先取。 3回、2つの四球と4番のタイムリーで2点追加し3−0とリードするも 4回裏、1番からの相手打線に3安打を浴び、2点を返される。 更に2死からエラーと四球、被安打2、タイムリーエラーと続き、 悪夢の7失点。 直後の5回表、2死2番Eから4安打を集中し、6−7の1点差に詰め寄る。 時間の気になる6回表、 2死から1番Iが四球を選ぶと相手を揺さぶり2盗に成功。 更に3盗を試みると捕手の悪送球を誘い同点に。 (※時間切れ3分前) 6回裏を0に抑えると規定のサドンデスへ。 打順の良かった先攻ウィングスは、無死満塁から@の適時打、 Gの内野ゴロで3点を奪い最後の守備へ。 ようやくエンジンのかかった選手達の声も泉Gに響き渡り、 無死満塁の守りをいきなり、 6−2−3の内野ゴロダブルプレーで2死2・3塁とすると、 最後は@が渾身のストレートで3ゴロに仕留めて、立川準決勝進出を決めた。
(時間ゲーム) 先攻のウィングスは、1,2番の連打で1点先行すると 3番が大きなツーランHRで3点目。 後続も3安打を絡めて計5点の先制攻撃に成功。 その後も5回までに計14安打を放ち、毎回の10得点。 投手の2人が粘って、 相手打線を計4点に抑えて北多摩決勝トーナメント進出を決めた。
先発投手の立ち上がりが今ひとつの中、打線が3本の本塁打を含む11安打と 良く打ち、投手も後半立ち直り、相手打線を封じ込める完勝でしたね。 この勝利に油断することなく、残りの大会も全力で向かいます。
なんとか、予選を通過しました。 決勝Tでは、さらに気を引き締めていきましょう。 6回裏、2死7番から3連打での2得点が見事でしたね。
(時間ゲーム) 立川大会でも対戦するでしょうから、今一度、守備や走塁の 精度をアップしましょう。
(時間ゲーム) 残塁8と攻め切れず敗退。気持ちを締めなおして残りの試合に挑みたいですね。
(時間ゲーム)
(時間ゲーム)
(規定コールド)
先発、2番手、クローザーとも良く投げましたが、 外野守備陣のミスで失点が続きましたね。 初回と6回、トップからの攻撃が見事でしたね。
なんとか、前2戦のリベンジができましたね。 ※三連球の4試合、全て完封で勝利しました。 この調子で公式戦も頑張りましょう。
二人の投手は、好調を維持して良く投げました。 打線は、土曜日朝イチのため、今ひとつ振れていませんでしたね。
先発、中継ぎの二人の5年生投手は、良く頑張りました。 終盤の逆転は、試合を諦めない姿勢が少しは解ったかな? 今日のようなゲームをしぶとく、そして、諦めずに最後まで 頑張ってもらいましょう。 先発した5年生選手(7人)には、良い経験になりましたね。
(時間ゲーム) 終盤、5,6回の集中打で試合を決めましたね。 二人の投手は、2塁を踏ませないナイスピッチングでしたね。 この調子を持続したいですね。 ジ
ジャンケンに負けて先攻のウィングス。 1回は、互いに三者凡退で迎えた2回表。 4番@が、1−3からの5球目をジャストミートすると、 打球は左翼フェンスを大きく越えていく先制HR。 1−0でリードしていた4回裏、1死から2本の安打を許すと 4番が右中間にポトリと落ちそうな打球を放つ。 これをセンターGが好捕し、飛び出したランナーを刺そうと 1塁へ素早く送球するもボールは逸れてデットラインを越えて しまい、テイク2ベースで1−1の同点。 続く5番にもカウント2ストライクから、甘く入った球を痛打され 1−2と勝ち越しを許す。 しかし、ベンチは慌てることなく静かに逆転を信じていました。 すると、直後の5回表、先頭の6番Cがセンター左への安打で 出塁すると2盗に成功。 1死から8番Jのライト前で1・3塁とし、9番Dが俊足を 飛ばすと内野安打で2−2の同点。 2死1・2塁から2番Eが巧く右前へ流して3−2と逆転。 5回裏、調子を取り戻した@は相手打線を僅か7球で3者斬りし、 ゲームは終盤へ。 6回表、先頭@がインハイの悪球を左前へ痛烈にはじき返すと 2死から7・8番が連打し、9番も相手ミスを誘う。 続くIが右中間へダメ押しの2点2塁打で7−2と突き放す。 最終回、疲れの見えた@が2四球を与え、1死満塁とするも クローザーIが、快速球で見事に後続を打ち取り、夏の優勝旗を手に入れた。 途中、サードDの素早いバント処理での2塁封殺や@の牽制刺死、また、 捕手Iの好送球盗塁刺など、随所に良いプレーが見えた好ゲームでした。
ジャンケンに勝ったウィングスは後攻をとる。 1回表、立ち上がり今ひとつの@は、四球とヒットで1点を献上する。 その裏、先頭Iが内野ゴロでも俊足を飛ばすと、相手エラーを誘い出塁。 2盗後、2番Eが巧くレフト前に運んで同点とし、続く3番Bが 打った瞬間、それと判る打球は、泉Gのフェンスを大きく 越えるツーランHR。 (打球は、砂川高校まで行ってました) 2回裏も7番Jのヒットから上位につないで、3連打で 3点を加え、6−1とリード。 4回裏にもヒット、四球に相手ミスに乗じて2点を追加。 しかし、4回から中継ぎした2番手投手が、5回表に 1ヒットから2四球、WP等で2失点。 (ここで8−3) 急遽、6回表から3番手にスイッチすると、9球の3人斬り。 その裏、1死から3番がサイクルにあと1安打となる 左中間2塁打でチャンスをつくると、後続が執念の2点を もぎ取り、規定の7点差で6回コールド、決勝進出を決めた。
相手は、今春のIBA低学年大会でお会いした山梨の強豪チーム。 試合前のアップやベンチの様子から、鍛えられている様子がうかがえました。 しかし、翌日に公式戦(山梨TV杯)を控えており、調整の感がありました。 まっ、3投手リレーで完封は上出来でした。 見習うべきプレーも多々あり、いい練習試合でした。
今シーズン、公式戦3度目のメッツにまたしても惜敗。 守備の強化と選手の身体管理を徹底させたいですね。
昼食は、1試合目途中に急遽準備した、カロリーメイトとウィダーゼリーで済 ませました。 ジャンケンに勝ったウィングスは、またしても後攻。 先発@、相手投手E君とも3回まで、お互い我慢の投手戦。 (緊張感のある展開でした) 4回表、ショートEの雑な守備で無死1塁のピンチ。 ここで国立YSは、この日2つ目の送りバント。 ウィングスサードDが、素晴らしいフィールディングを見せ1死。 すると1塁手Bから、2塁のベースカバーに入ったEへ矢のような送球が転送 され、 オーバーランした2塁走者をタッグアウト。 その裏、1死から4番@が右中間を破る3塁打でチャンスを作るも 不運な展開で得点できず。 5回も互いにランナーを出すも後続無く0行進。 6回表、@の球数も5回を終え50を越えたため、Iにスイッチ。 1死からアンラッキーなヒットが2本続き、2死後、挟殺プレーに手間取り、 1点を与えてしまう。(厳しい失点か?) その裏、2死1塁から、2本のしぶとい当たりで1点を取り返し、1−1の同 点。 7回表、2本のヒットで2点目をとられ1−2のビハインドで、いよいよ最終 回へ。 ここでドラマが待っていました。 相手投手の交代直後、先頭の9番Dが巧くライト線にヒットを放つと 3球目に快足を飛ばし2盗に成功。 1番Iが、深い守備のレフトを越える特大2塁打でアッサリ同点。 続く2番の3球目、ワイルドピッチで無死3塁とサヨナラの大チャンス。 しかし、2番はあえなく凡退。 1死後、スクイズを考えないベンチは、3,4番に託す戦術。 すると、3番Bの4球目、鋭く振り抜いた打球は、あっという間に 左中間を大きく破るサヨナラ本塁打。 主審もBのホームインを待ってくれていました。 この瞬間、ベンチの歓喜は最高潮でした。 我慢して我慢して、忍耐のゲームを見事モノにした選手達が頼もしく感じた 感動のゲームでした。 ※祝勝会も何度乾杯したか?
ジャンケンに勝って後攻のウィングス。 初回、好調の先発投手@は3人の打者をうまく打ち取る。 その裏、1番からの4連打、5番Cの進塁打に6番Gもヒットで いきなり4点の先制攻撃。 2回も3人で早々に仕留めた@は、完璧な投球。 その裏、ちょっと雑なバッティングに3人でアッサリ終わる。 3回表、2死からヒットを許すも、後続を落ち着いて内野ゴロに打ち取る。 3回裏、3番からの好打順にヒット、四球、相手エラーで無死満塁。 6番Gが、2本目の適時打を放つと7番Hが、右中間を深々と破る 走者一掃の3塁打。 続く8、9、1番とヒット、エラーで出塁し満塁にすると、相手ミスによる 駄目押しの10点目で、規定の3回コールドゲーム。 打線は10安打し、@は41球の省エネ投球でした。
3回表のミスから始まった失点5は、いただけませんが、 初回の先制攻撃4点と5回の3点は、見事でした。 選手それぞれが、もっと1球に集中してほしいですね。 気の抜けたプレーでは、控えの5年生も準備万端です
(時間ゲーム) 1試合目の好調を持続したいが、相手は春の羽村市を制し、夏の西多摩大会も 準優勝の強豪。 初回、1死から四球のランナーをおいて3番Bが、左中間へ巧く流して 先制のツーランで2点先行。 2・3・4回とチャンスはあるも加点できずに我慢の展開。 2試合連投の先発投手@も好調を持続し、4回を投げ無四球、被安打1、 2塁を踏ませない12人アウト。 すると5回表、1死から2本のヒットでチャンスをつなぐと、Cが巧く流して 貴重な追加点。 6回は、先頭Gが頭脳的な攻撃でチャンスを広げ、駄目押しの2得点。 最終回は、Iが落ち着いた投球で3つのアウトを重ねると本日、2試合連続の 0封ゲーム。 台風の影響で、前日を完全オフにしたのが良かったのか、 選手は2試合ともノッテましたね。 たまには、休みもいいのかな?
先行のウィングスは初回、2本のヒットで1点を先制するも 後続が無く3残塁。 2回も2死から1点を追加するも、上位打線が湿り、アト1本が出ない。 3回も1点を奪い、1死満塁と攻めるも後続無く3残塁。 なんと、3回を終え残塁7の消化不良。 しかし、4回、1番からの好打順に打者8人で3点を追加し、ゲームは終盤へ 。 5回、9番が四球を選ぶと、打者1巡で5点を追加し、計11点のコールド圏 内。 一方、投手@は、初回をアッサリ終えると2回は4,5番にアンラッキーヒッ トを浴びる。 しかし、1死2・3塁のピンチも内野が落ち着いて1−3−2のダブルプレー 。 @は続く3,4回とも3人斬りで、午後を見据えた43球の省エネ投球。 最終回は、Iが1安打を許すも最後はKで締めくくりゲームセット。 2投手は、無四球で安定していました。 これで立川夏季大会はV・U部に続いてベスト4へ進みました。
1回戦の硬式球場から移動して、約10分後に試合開始予定。 両チームともまだ、メンバー表が出来ていませんョ。 初回、1失点となるも直後の裏に、見事な反撃で3−1と試合をひっくり返す。 2,3回と着実に加点し、ゲームのペースを掴むと 試合巧者ぶりを見せてくれました。 6回裏に駄目押し点を指示すると乗ってる選手は、見事に3得点。 結果、この時点でコールド試合としてくれました。 来週も中央大学で準決勝、決勝と頑張りましょう。
先行のウィングスは先頭Iが出塁すると、予定どおりの先制点。 その裏@がしっかり抑えて2回は、 ソツない攻撃で5点を奪取しゲームのペースを掴む。 4回にも加点すると、2試合目を見据えてEにスイッチ。 しかし、これが誤算でした。 思わぬ連打と四死球の連発で急遽、Iに再スイッチ。 なんとか、4失点に抑えると5回表には駄目押しの2点を追加し、 その裏、Iのストレートが冴えて時間ゲーム。 不振の中心打線が当たっていれば、もっと楽に勝てたゲームですが、 勝てば◎ですね。
なんとも気合いの無い、集中力のない一戦でした。 Cチームには頑張ってもらいましょう。 明日の中大杯は、頑張ってもらいましょう。
G1杯の福生ツインズ戦から直ぐに移動し、試合開始。 先発Iは、物足りなかった第一試合の好調を持続し、4回を1失点と好投。 2番手Cは前日に続き、3回を投げて合格点。 6回の3失点は、相手好打者に痛打されたのと守備のミスが重なったもの。 攻撃陣は、終盤まで、あと1本が出ずに残塁を重ねるも、最終回に見事な連打で 再逆転し、競った試合をモノにしました。 一試合目にベンチで控えた選手が好機に活躍したナイスゲームでした。 レギュラー争いも厳しくなりますよ。
G1初戦は、福生市の好チーム。 先発@は、4回を巧く抑えて最終回はクローザーIが、 3者3振に仕留めてゲームセット。 打線は、初回・4回・6回の好機に適時打が続き、 また、そつなく加点し、 ゲームのペースを渡しませんでした。 選手全員が集中していた今日のゲームは、ベンチも安心ですね。
初回に相手のミスや四球絡みで、ビッグイニング。 5回にも連打と満塁打で12点の大量点。 しかし、6回の3失点は反省点あり。
(時間ゲーム) 雨の中、なんとか勝利しましたが、課題山積。
先発@は3回をコントロール良く抑えましたが、守備陣のミスにより1失点。 2番手Eは、5回に痛打され、4失点。(守備のミス後) 3番手Iは、低めを丁寧に投げて0封。 一方、打線は序盤の6点で安心したのか、4,5回と淡泊な 攻撃でした。 6回裏、ワンチャンスに駄目押しとなる2得点は、ナイスでした。 公式戦では、もっとガムシャラな攻撃、そして、丁寧な守備を心掛けた 野球をしてほしいものです。
相手の速球投手から、2回のワンチャンスに効率良く得点できました。
先発@、中継ぎE、クローザーIとも良い内容でした。
(降雨ノーゲーム) 昨夜からの雨のため、急遽、試合場を泉Gに変更しました。 今日は、福生市春季大会の覇者を迎えて練習試合でしたが、 天気には恵まれませんでした。(グランド状態は最高) 3回途中から雷鳴が近くなり、また、雨のペースも強くなりだし、 5回表には更に雨脚も激しく、5回裏前にあえなく終了でした。
(時間ゲーム) 先発@の出来は今ひとつながら、中継ぎEと抑えのIとも良く投げました。
午前の1点差に続き、午後も1点差で逃げ切りました。 先発@は、2ストライクからの制球が今ひとつで、ベンチの 評価は50〜60点の出来。 それでも、バックが良く守り最少失点で抑えました。 @は、もっと自分のボールに自信を持って、しっかりと投げ込んでもらいたいですね。 2番手投手Iは、まとまっていました。 打線は、少ないチャンスをいかにモノにするか、もっと ガムシャラに気張ってほしいですね。 ※立川大会の「旗」を意識してもっと練習をしないと!
(時間ゲーム) F.Eとも2人の投手はコントロール良く投げました。 打線は今ひとつの感でしたが、4,6回とも少ない チャンスを上手く生かしました。 3回のチャンスに0点は惜しかったですね。 時間の制約が厳しい中、スムーズなゲームでした。 久しぶりの6小での試合…。(狭い?)
本年1月、長身左腕の好投手に手玉に取られ、散発4安打の2得点、 エラーの3失点でしたが、今日は、リベンジとばかりに、 その投手から良く打ちました。 特に5回の4連打と、最終回の意地の2点は見事でした。 一方、@とIの2人の投手は要所を締めて辛抱強く投げ、被安打2、 与四球2と制球も◎でした。 守備陣も大きなミスなく、落ち着いてアウトを積み重ねていました。 今日のようなゲームで、次の大会も望みましょう。
昨日の運動会での怪我人などを除く、9人丁度の6年生。 B,Cともに練習試合を組んでいたため、 急遽、3年生の2人をヘルプし、なんとか11人で望みました。 序盤から、良い当たりが正面で好捕されるなど、 ゲームのペースをつかめないまま終盤にもつれましたが、 6回裏、絶好調の5番Cから下位打線がつなぐ攻撃を見せてくれ、 一気の4点で試合を決めました。 三多摩決勝Tに向けて、もっとガムシャラに野球をしてもらいたいですね。
(時間ゲーム) 立川準決勝戦から数時間後、練習中にBが膝を負傷し 5年生にもチャンスが回ってきました。 先発投手は久しぶりのC、序盤にリキみから制球が今ひとつの感、 また、味方のエラーなどで先行される苦しい展開。 打線も今ひとつ繋がらず、3点止まりでした。 しかし最終回、相手速球投手から5年「R汰」が打ち返した 左越え2塁打は力強い打撃でしたね。 ※土日の2日間、Aチームをバックアップしてくれた 5年生は良くやっていました。 今後の良い経験になったと思います。
(時間ゲーム) 立川春季大会は残念ながら準決勝敗退となってしまいました。 序盤相手エラーや四球に適時打で4点を先制、その後も長打と好走塁で、 7−1とリードするも、終盤に逆転されてしまいました。 昨日に続き、主将I、G、Jを欠き、Mも膝の故障で、10人の6年生。 そして二回の守備でHも負傷、途中交替となってしまいました。 しかし、このような状況において選手達は大変頑張っていました。 春季大会の結果は三位でしたが、出場権を得た中央大学学長杯には、 万全の体制で“旗”を狙えるように頑張ります!
(時間ゲーム) 今日は、主将Iが発熱で戦線離脱し、負傷者等を合わせ10人だけの6年生。 5年生の帯同はありますが、登録上、試合は出場できません。 先発Fは5回3分の1を粘り強く投げました。 また、守備陣も良くやりました。 途中、ゲームを決められる場面がありましたが、追加点なく、 最後には、ベンチワークの失敗により、惜しい敗戦となりました。 選手達の悔し涙は、明日、晴らしてもらいましょう。
なんとか逃げ切り、表彰台を確保しました。
(時間ゲーム) 北多摩初戦は、負傷者等3人が不在で11人の6年生。 初回、相手投手の乱調から5つの四球を選び、計9本の長短打を絡めると、 計14点のビッグイニング。 2回以降も、替わった投手から11人全員安打の計22安打し、 豪快に打ちまくりました。 一方、先発@は初回の12球のみとし、2番手Eが残り3回を2四球のみ 42球で抑え、無安打無得点で初戦を飾った。 次戦も今日のように集中力を持続してもらいましょう。
(時間ゲーム)
2ゲームとも打線は好調なるも、お粗末なミスが続発。 選手達は、公式戦に向けた課題(修正できるか?)がわかった事でしょう。
立川大会予選二戦目となった一番町ベアーズ戦。 先制点を許した次の回、連打ですぐさま逆転するも、 またアンラッキーな当たりもあり再逆転を許してしまう。 四回からは、二番手投手が落ち着いて相手攻撃の流れを切ると、 六回に6番7番の連打で逆転! 更に七回にも得点し、最後はクローザーが締めました。
先発E、2番手Fとも丁寧なピッチングで良く投げました。 守備陣もDの好プレーや外野からの好中継もあり、ナイスゲーム。 今日のような集中力と繋ぐ打線で、公式戦も望んでもらいましょう。
(規定コールド) 初回、先発@はアッサリと3人斬り。 その裏、先頭Iが2球目をあわやHRという左越え3塁打。 2番Eも左前で、あっという間の先制点。 その後も計7安打と6四死球を絡め、打者17人の猛攻で12点の ビッグイニング。 2回も2死から加点し、ゲームを決める展開に。 先発@は、2回に1四球を与えるも2盗封殺で3回を9人で仕留め、 最後はIが、剛速球の2Kで締めくくり、立川初戦を飾った。
(規定コールド) 三多摩4戦目も勝利し、予選全勝(65得点)で1位上がりが決まりました 初回、無死満塁から4番@のHRで早くも4点先取。 その後も2点を追加し、ゲームの主導権を握る。 しかし、その裏、大型3番打者に低めの難しいボールを 痛打され、2点を返される。 3回、先頭7番Fが左越えHRで再び流れを戻すと怒濤の 攻撃で、5番Gも2走者をおいて右越えHR。 4回にも@が、2本目の中越え2HRと本日計4HRで打ち勝ち、 三多摩予選4戦全勝とし、決勝T進出を決めた。
(5回コールド) 昨日の大敗が薬になったか、今日の選手はノッテました。 先発@は5回を散発4安打、1四球、5Kと尻上がりに良い投球ができました。 初回の四球がもったいなかったですね。 一方打線も、湿った前線を振り払うような2長打を含む8安打。 4,5回は相手のミスに乗じて加点し、ゲームの主導権を渡しませんでした。 今日のようなゲームが常に出来るとベンチは安心です。
昨年から4度目の対戦で大敗してしまいました。 覇気のない土曜の午前という感じで、バットも振れずに 最終回の適時打が無ければ、ノーヒットノーランを喫するところでした。 先発投手@は3回まで投げ、スピード・威力・コントロールとも○。 2番手Cは4回を無難に切り抜けるも5回に制球を乱し、ランナーを出して 適時打を打たれる悪いパターンになっていました。 いずれの失点も守備のミスからで、小さなミスを減らさないと 打てないゲームは勝てませんね。
今日は、早朝から東京ドームでの都開会式に参加し、 午後には八王子遠征と、まさに東西へ移動する日程となりましたが、 3人の投手は、コントロール良く投げました。 しかし、打線は今ひとつの湿り模様。 こんな時は、守備がしっかりしてほしいもの。 やってくれましたョ。 ホットコーナーの3塁手「R」の安定したグラブ捌きと 途中出場したライト「T」のジャンピングキャッチ! 最後まで粘ったゲームでした。
今季の公式第一戦は、上記のとおりの結果でした。 2人の投手は、相手打線を1安打1四球、10Kの出来。 打線も緩急の3投手から、計16安打の猛攻。 最後まで集中できた、全員野球の好ゲームでした。
公式戦を前に、3人の投手はまずまず良い調子でした。 しかし、打線が今ひとつで、ランナーが出た好機を逃すと、早打ちも目立ちました。 守備でも、失点につながらなかったエラーが続き、午後はノックで反省しました。
(時間ゲーム) 急遽、南平Aのご厚意により練習試合が組めました。 しかも、先方アトムズさんは、第一試合終了から約20分後の第二試合で、 慌ただしい昼食でした。 結果は、お互いにエラーの多い内容でしたが、 今後の課題も見えた収穫のあるゲームでした。
(時間ゲーム) 今日は、終盤まで集中力が持続出来ました。 やはり、どんな相手にも全力で戦い、 しっかりとゲームを終えることが大事です。 常に、選手をその気にさせるよう心掛けましょう。
先発@は、不調ながら6回を辛抱し、投げました。 打線は、午前のゲームに打ち疲れたのか、サッパリ・アッサリのタンパク攻撃。 最終回の8失点はいただけませんね。 公式戦を前に、多くの課題が見えた1戦でした。 さすが、山野REは良いチームでしたね。 次戦は、ベストメンバーでリベンジできるよう練習しましょう。
先発のFが、完封しました。 途中のピンチも守備陣が良くしのぎましたね。 最終回の攻撃は、つなぐバッティングができました。 積極走塁も◎。
今日も9人のAチーム。 守備も攻撃も凡ミスの連発で敗戦。 どんな、状況でもチーム全員がひとつのボールに集中し、 くらいつく気持ちを高めなければ勝てません。
中だるみのゲームでしたが、最後のイニングに“喝”を入れると 何とか逆転しました。 まだまだ、守備を鍛えないといけませんね。
(時間ゲーム) 今日もインフルエンザなどで10人のAチーム。 先発は久しぶりのF。 Fは3回まで我慢の投球でしたが、 3回の2失点は2ストライクからの投球が甘かったですね。 2番手投手は、余計な四球とエラー絡みの失点でこちらも今ひとつ。 一方、打線は好調で、毎回、チャンスのランナーを巧く返せました。 6点献上は、いただけませんね。
(時間ゲーム) 先発は、球威のある速球が決まっていました。 3回の6点は「取り返す打線」が見事に逆転。 しかし、4回裏の2失点は猛反省が必要です。 最後はクローザーが安定していました。
(時間ゲーム) 今日初登板の、C,Bは良く投げました。 攻撃陣も、初回の5連打を含め、よく走り、良く打ちました。 5,6回の適失での失点は、いただけませんね。 最後まで集中力を持続させたいものです。 Lの初本塁打は見事!
今日は風邪などで9人ギリギリの6年生。 3人の投手は四死球1のナイスピッチ。 打線は初回に安打を集め得点。6回にも取られたら取り返す攻撃ができました。 守備も、右中間に抜けた打球で本塁を狙った打者走者を、9-4-6-2での本塁封 殺もあり、まずまずの出来でした。
先発、中継ぎ、押さえと3人の投手が要所を締めました。 与四球3,被安打5ながら0封できたのは、 守備陣が落ちついてアウトを重ねたからでしょう。 一方、攻撃もチャンスを潰さず、良いところで適時打が出ました。
今日の天候は、主審・捕手、一塁ベンチを悩ます強い砂塵が舞う、 悪コンディションでした。 初回に一点を失うも、慌てることなく2回は打線がつながりました。 序盤でリードすると「取られたら取り返す打線」は終始ゲームのペースを 渡さず、5回の時間ゲームとなりました。
打線は5回のチャンスを逃さず得点。 先発は左足痛に見舞われるものの三回を1失点。 二番手はチーム1恵まれた体格をフルに生かすピッチングを体得し “剛球”で三回を被安打0でピシャリ。 好調三番手も最終回を1四球出すも3K斬り。 暖冬によるものなのか?各投手の努力によるものなのか?投手陣の仕上がり度は◎です! 次の課題は守備と打線の強化ですね。
強風のため砂埃がひどく厳しいコンディションの中の試合でした。 先発はコントロールに苦しみ、些細なミスにより1失点。 2番手、3番手は安定した投球ができました。 今日の打線は、右速球投手にタイミングも巧く外され、散発4安打。 守備の精度をあげなければ、接戦は勝てません。
先発、2番手とも今ひとつの出来でしたが、クローザーが落ち着いていました。 打線は、6回の連打で3点を奪ったところが◎。 守備がもっと落ち着いてほしいですね。
先発、2番手投手とも粘り強く投げ、被安打2、4四球。 また、守備陣もミスなく21コのアウトを重ね、0封。 攻撃陣は、序盤の2点後、なかなかエンジンがかかりませんでしたが、 5回の6点は、相手ミスを逃さず4長短打を集中し、試合を決めました。 終盤まで集中力を持続できた良いゲームでした。
(時間ゲーム) 先発投手は、安定したピッチングを見せてくれ、守備陣も慌てることなく、 3つのアウトを重ねていきました。 一方、攻撃陣はランナーを巧く進めるとソツなく加点し、終盤は、 いいところで適時打が出ました。 最終回、相手の攻撃終了まで、時間が無かったのが残念でした。
1試合目から、約30分後で好調を持続させたいところですが、 相手の右本格派好投手を攻略できず、0封。 やはり、もっとがむしゃらな攻撃をしないと得点できませんね。
2人の投手が粘り強く投げ、守備陣も5回のエラーを除けば、上出来でした。 打線は2本塁打を含む7安打でしたが、好走塁や小技も冴えました。 集中力も持続できました。
今日の二人の投手は、打たせて取る安定したピッチングを見せてくれました。 また、打線もようやく振れてきた感じで、うまくつながりました。 そして、終盤まで集中力が持続できたものの、暴走塁が散見されたり、 失点しないまでも、無駄なエラーがありました。 春に向け、課題を克服していきましょう。
今日の相手は、長身左腕の本格派。 散発4安打の2点止まりで、適失の3点献上では勝てませんね。
前半3回までの良いリズムが、終盤途切れました。 集中力の持続が必要ですね。 まっ、今シーズン初戦として「○」ですね。 |