Aチーム試合結果

2008年1月28日(土) 晴れ 練習試合 対 立川ポニーズ(立川市) 立川六中

チーム名 9
羽衣ウィングス 0 0 1 0 0 0 2 - - 3
立川ポニーズ 0 0 0 0 0 0 0 - - 0





 2人の投手は、与1四球のみ無安打に抑える好投。
 打線も11安打と良く打ちましたが、適時打が少なく残塁9。

 本日の2試合をもって、Aチームの日程は終了しました。

 年間118試合を戦いました。
 ○公式戦43勝9敗、優勝4回
 (立川夏、中央大学学長杯、青梅五日市沿線大会、国立中央シニア杯)
 
 ○練習試合55勝9敗1分1中止。

2008年1月28日(土) 晴れ 練習試合 対 昭島ヤングライオンズ(昭島市) 拝島4小

チーム名 9
羽衣ウィングス 0 1 0 0 1 3 2 - - 7
昭島ヤングライオンズ 0 0 0 0 0 2 0 - - 2





打線は、計11安打と打ち勝ちました

2008年1月20日(日) 晴れ 練習試合 対 羽村西野球部(羽村市) 三中

チーム名 9
羽衣ウィングス 1 6 2 0 0 8 1 - - 18
羽村西野球部 0 0 0 0 0 0 0 - - 0





今日も3人の投手は落ち着いていました。
3人で7回を無四球、8K、被安打1、のナイスピッチング。

また、打線も好調で19安打を放ち18得点の猛攻。

センターGの好捕をはじめ、守備陣もノーミスでした。

公式戦がなくなり、余裕が出たのか?


2008年1月19日(土) 晴れ 練習試合 対 青梅ドリームス(青梅市) 天ヶ瀬G

チーム名 9
羽衣ウィングス 6 0 1 0 1 0 3 - - 11
青梅ドリームス 0 0 0 1 0 0 1 - - 2





こちらも、昨年3月以来の対戦でした。

9人の選手は、慣れないポジションも無難(?)にやってくれました。


2008年1月19日(土) 晴れ 練習試合 対 金子イーグルス(埼玉県入間市) 寺竹G

チーム名 9
羽衣ウィングス 0 0 0 2 0 0 1 - - 3
金子イーグルス 0 0 0 0 0 0 0 - - 0





昨年5月、GW以来の対戦でしたが、9人ジャストのメンバーでリベンジできました。

先発@、2番手Iとも北風を利用したナイスピッチングでした。

負傷者Cもテーピングで固定した足を引きずりながら、ライトの守備を頑張りました。


2008年1月14日(祝) 晴れ 練習試合 対 松が谷ジャガーズ(八王子市) 三中

チーム名 9
羽衣ウィングス 1 0 2 1 0 9 2 - - 15
松が谷ジャガーズ 0 0 0 0 0 0 0 - - 0





先発@は3回を被安打1、2四球、1K。
久しぶりの投球は、スピードよりもコントロール重視で打たせて取るピッチング
は◎。

2人目Iは、4回を被安打1、2四球、5K。
こちらもコントロール重視でしたが、今ひとつの出来でした。

守備陣は、ランナーが出ても慌てることなく、落ち着いてゴロを処理し、
3塁を踏ませないナイスディフェンス。

また、打線は13安打と大当たり。
特に6回は、打者一巡で7安打を集中し、ゲームを決めました。

最終回、8番Jが放った左越えは、見事な大飛球。
もう少しで初HRでしたね。 (惜しい)

新年初戦としては、上出来。

2007年12月24日(祝) 晴れ 練習試合 対 松中小ファイターズ(立川市) 中里東

チーム名 9
羽衣ウィングス 0 0 1 1 0 0 0 - - 2
松中小ファイターズ 0 0 0 0 0 0 3 - - 3





本年最後の「112試合目」を勝利で飾れませんでした。

来年も卒団式まで、何試合できるか頑張っていきましょう。

皆様、ありがとうございました。

2007年12月22日(土) 晴れ 国立中央シニア杯決勝 対 国立ヤングスワローズ(国立市) 国立2中

チーム名 9
羽衣ウィングス 1 0 0 1 0 0 3 - - 5
国立ヤングスワローズ 0 0 1 0 0 0 0 - - 1





本年最後の大会も、見事、優勝しました。

2007年12月22日(土) 晴れ 国立中央シニア杯準決勝 対 国立クラブ(国立市) 国立2中

チーム名 9
羽衣ウィングス 2 0 0 2 6 - - - - 10
国立クラブ 0 0 1 0 0 - - - - 1



(規定コールド)



2007年12月22日(土) 晴れ 国立中央シニア杯 対 国分寺ジュニアキングス(国分寺市) 国立2中

チーム名 9
羽衣ウィングス 0 0 2 3 4 - - - - 9
国分寺ジュニアキングス 0 0 0 4 0 - - - - 4



(時間ゲーム)



2007年12月15日(土) 晴れ 練習試合 対 杉森クラブ(調布市) 多摩川児童公園野球場

チーム名 9
杉森クラブ 1 0 0 0 0 0 - - - 1
羽衣ウィングス 3 0 0 5 0 X - - - 8







2007年12月15日(土) 晴れ 練習試合 対 杉森クラブ(調布市) 多摩川児童公園野球場

チーム名 9
羽衣ウィングス 0 3 1 2 0 2 - - - 8
杉森クラブ 0 0 0 0 0 0 - - - 0







2007年12月9日(日) 晴れ 練習試合 対 小柳ヤングキラーズ(府中市) 府中関東村Aー14

チーム名 9
羽衣ウィングス 0 0 1 0 1 0 4 - - 6
小柳ヤングキラーズ 1 0 0 1 0 0 0 - - 2







2007年12月9日(日) 晴れ 練習試合 対 オール日野(日野市) 万願寺G

チーム名 9
オール日野 0 0 1 0 0 0 0 - - 1
羽衣ウィングス 1 0 1 0 2 0 X - - 4







2007年12月8日(土) 晴れ Ks杯2回戦 対 旭が丘エンジェルス(日野市) 稲城市中央公園野球場

チーム名 9
旭が丘エンジェルス 1 0 1 0 0 0 1 - - 3
羽衣ウィングス 3 0 0 1 0 0 X - - 4





初回の3ラン被弾を返せませんでした。

2007年12月2日(日) 晴れ Ks杯1回戦 対 南平アトムズ(日野市) 稲城市中央公園野球場

チーム名 9
南平アトムズ 1 0 2 0 0 - - - - 3
羽衣ウィングス 2 1 4 0 X - - - - 7



(時間ゲーム)

試合巧者の南平Aさんとは、今シーズン3度目の対戦ですが、
公式戦としては初顔合わせでした。

追いつかれた3回裏、適時打あり、小技も決まって4点を加点し、ゲームの
ペースを掴みました。

@はコースを丁寧についていました。最後はIが快速球で締めくくりました。

2007年12月1日(土) 晴れ 立川シニア杯1回戦 対 昭島リトルイーグルス(昭島市) 砂川北

チーム名 9
羽衣ウィングス 2 1 5 1 2 - - - - 12
昭島リトルイーグルス 0 0 0 0 0 - - - - 0



(規定コールド)

 青梅五日市沿線大会の再戦でしたが、3人の投手は今日も落ち着いていました。
 打線も2死から粘り強くつなぐなど、効率良く加点したナイスゲームでした。

2007年11月25日(日) 晴れ 青梅五日市大会決勝 対 青梅フォルテ(青梅市) くじら3面

チーム名 9
羽衣ウィングス 2 1 0 0 0 0 1 - - 7
青梅フォルテ 0 0 0 0 0 0 0 - - 0





 準決勝の勢いをそのままに決勝へ進んだウィングスは初回、先頭が四球を選ぶと
 2本のヒットで2点を先制。
 2回も2死から9番が四球を選ぶと後続がしぶとく繋いで1点を追加。
 3−0とゲームはウィングスペースで進む。
 先発@の投球は初回から冴えわたり、本部席や観客も注視する。
 バックを信じて打たせて取るピッチィングは、結果、被安打1、1K、内野ゴロ10、
 内野飛球6とコントロール重視の球数66と見事。
 ※随所に好プレーも見られました。
 最終回の攻撃では、駄目押しとなる4点目を追加。
 最後のバッターを打ち取るとベンチ・応援団は歓喜の握手。
 第20回の記念大会に初優勝、そして、真新しい優勝旗を手に、
 今シーズン3度目の優勝に祝杯を挙げた。

 準々決勝から3試合連続の見事な完封勝利。

 実りの秋には遅くなった優勝旗でしたが、他大会での惜敗をバネに良く頑張りました。

2007年11月25日(日) 晴れ 青梅五日市大会準決勝 対 昭島リトルイーグルス(昭島市) くじら4面

チーム名 9
羽衣ウィングス 1 1 1 2 0 4 - - - 9
昭島リトルイーグルス 0 0 0 0 0 0 - - - 0





 早朝7:30、前日の準々決勝と同じグランドに立った選手達は気合い十分。
 試合開始後の動きも良く、本当に落ち着いていました。
 3回まで5本のヒットで毎回の3点を奪うも残塁がやや多かった。
 4回表、2死から粘り強く2本の適時打で2点を追加すると6回表は、
 3本の長短打で4点を奪い9−0と試合を決めた。
 急遽登板した先発Eは、内外野の好守備にも助けられ、5回を被安打4と踏ん張った。
 最終回は、クローザーIが快速球を丁寧に決めて、3人斬りで決勝へ進んだ。
 今シーズン「100試合目」を見事な勝利で飾りました。


2007年11月24日(土) 晴れ 青梅五日市大会 対 小作台少年野球クラブ(羽村市) くじら4面

チーム名 9
小作台少年野球クラブ 0 0 0 0 0 0 - - - 0
羽衣ウィングス 1 0 0 0 1 X - - - 2





強豪小作台少年野球クラブとは、G1戦以来の試合。
先発の@が初回を無難に立ち上がると、裏の攻撃で2番Eが左前に運ぶと、3番
Bの進塁打で二死二塁から、4番@がセンターへ弾きかえし1点先制。
3回表には、一死三塁のピンチとなるも、落ち着いた守備で守り切る。
その後も我慢の展開を@のナイスピッチと堅い守備で凌ぐと、5回裏二死からの
内野ゴロでも、全力疾走の打者走者が相手守備の乱れを誘い、ここから四球、左
前安打で満塁と攻め込むと、打者のGより相手が痛〜い死球で、追加点を得る。
残り時間も3分となった6回は、クローザーIが、超速球で、相手打線を三人で
仕留め、ゲームセット。準決勝進出を決めた。


2007年11月23日(祝) 晴れ 青梅五日市大会 対 立川富士見(立川市) くじら4面

チーム名 S
立川富士見 0 0 0 0 0 0 0 - 1 1
羽衣ウィングス 0 0 0 0 0 0 0 - 2 2



(サドンデス)

 絶好調の先発@は、7回を被安打1、11Kのナイスピッチィングでした。
 しかし、湿った打線は、いずれも2死からのヒットでつながらず、7回を終え0−0でサドンデス。
 富士見の攻撃を1点で凌ぐと、その裏、先頭Iが2球目をきれいに右中間へ。
 打った瞬間、それと判る弾丸ライナーで逆転のランナーが生還し、ベスト8進出を決めた。


2007年11月18日(日) 晴れ 立川秋季大会準決勝 対 立川ポニーズ(立川市) 砂川東3

チーム名 S
立川ポニーズ 1 2 0 0 0 - - - 5 8
羽衣ウィングス 2 0 1 0 0 - - - 4 7



(サドンデス)

 立川秋季準決勝の相手、立川ポニーズには2週間前に北多摩大会決勝Tで惜敗しており、
 リベンジしたいところ。
 初回、相手の先頭に左越えHRを打たれるも、その裏、1死から3本のヒットでアッサリ逆転。
 (※打撃戦なら負けないところ)
 しかし、互いに点を取り合い、普段と違う展開に。
 最終回、ヒットとエアー絡みで失点し、アト1本が出ずに悔しい敗戦で立川大会を終えた。


2007年11月18日(日) 晴れ 青梅五日市大会 対 河辺ジャガーズ(青梅市) つつじヶ丘北小

チーム名 9
河辺ジャガーズ 1 0 1 0 0 0 - - - 2
羽衣ウィングス 1 1 1 0 0 7 - - - 12



(規定コールド)

 先発投手は、久しぶりのE。
 初回、その不安が的中し1点を失う。
 しかし、その裏、直ぐに同点に追いつくと2回裏の攻撃は先頭の8番Jが、
 左越え2塁打でチャンスをつくり、後続が1点をもぎ取り2−1。
 同点にされた3回裏は、4番のヒットからしぶとく1点を取り、勝ち越しに成功。
 ゲームのペースを掴むと投球・守備も安定し、6回裏には、一気に7本の安打を
 集中させて6得点を奪い、規定コールド勝ちとした。


2007年11月17日(土) 晴れ ジャビット杯三位決定戦 対 福生ツインズ(福生市) 三ツ木G

チーム名 9
福生ツインズ 0 0 0 0 0 0 0 - - 0
羽衣ウィングス 4 2 3 2 0 1 X - - 12





3人の投手は、要所を締めて1安打完封の完勝でした。
前週、前々週のイヤな2戦を吹き飛ばすように良く打ちました。

2007年11月11日(日) 曇り後雨 ジャビット杯準決勝 対 羽村ドルフィンズ(羽村市) あきる野市営球場

チーム名 9
羽村ドルフィンズ 0 0 2 0 1 0 0 - - 3
羽衣ウィングス 0 0 0 0 0 1 - - - 1



(降雨コールド)

4,5回とチャンスを生かせず、7回の攻撃では1死1塁で1番Iを迎えるも
無情の降雨に中断し、数分後「規定コールド」により敗退。
次のジャビット3位決定戦、立川大会準決勝、青梅・五日市沿線大会に向けて
練習あるのみです。

2007年11月4日(日) 晴れ 北多摩大会準々決勝 対 立川ポニーズ(立川市) 泉町G

チーム名 9
立川ポニーズ 1 0 1 0 2 1 - - - 5
羽衣ウィングス 2 0 0 2 0 0 - - - 4



(時間ゲーム)

北多摩大会は、ベスト8でした。(残念)

2007年11月4日(日) 晴れ 青梅五日市沿線大会 対 光華グリーン(昭島市) くじら公園3面

チーム名 9
羽衣ウィングス 0 0 2 0 0 1 0 - - 3
光華グリーン 0 0 0 0 0 0 0 - - 0







2007年10月28日(日) 晴れ ジャビット杯 対 増戸野球クラブ(あきる野市) 武蔵村山第一総合G

チーム名 S
羽衣ウィングス 0 0 0 1 0 0 0 - 8 9
増戸野球クラブ 0 1 0 0 0 0 0 - 0 1



(Sはサドンデス)

 今度は先攻のウィングス。
 第一試合で打ちすぎたのか、相手投手に合わずに3回まで1安打。(しかも牽
制死)
 2回に1点先攻され、追いかける4回表。
 1死から2番Eが左越え3塁打を放つと中継の送球が逸れて、難なく同点。

 1−1のまま、我慢の試合展開となったが、2番手投手Iは6,7回を完璧に
抑えて、ゲームはサドンデスへ。

 先週に続き、サドンデスでは先攻のウィングスは、この日も打順良く1番から。

 その1番が内野安打すると2番の2ゴロで2点目。
 疲れの見える相手投手に、3番は右越え3塁打、4番が左中間HR。
 5番が四球を選ぶと6,7番と適時打が続き、計8得点。

 8回裏、威力の落ちないIの投球は冴え、無死満塁でも落ち着いて、
 中飛、三飛、投ゴロの3人で仕留めて、決勝トーナメント進出を決めた。


2007年10月28日(日) 晴れ ジャビット杯 対 武蔵ライオンズ(武蔵村山市) 武蔵村山第一総合G

チーム名 9
武蔵ライオンズ 0 0 0 0 1 0 - - - 1
羽衣ウィングス 0 5 7 4 0 X - - - 16



(時間ゲーム)

 0−0で迎えた2回裏、四球と安打で無死1・2塁のチャンスに7番Hが巧く
 転がし1死2・3塁とすると、8番9番の連続適時打で3点を先取。
 上位打線もこれに続くと、この回一挙に5点をもぎ取りゲームの主導権を握る


 3回裏、6番Cのヒットから始まると、下位・上位打線も後ろにつなぐバッテ
ィングでソツなく加点し、
 打者11人の猛攻で7点を加え、12−0とリード。

 4回裏も1死から6連打で4点を加え16−0。

 5回表、2番手投手が右中間にHRを打たれるも、後続を落ち着いて打ち取り

 6回表は、クローザーが3人で斬りゲームセット。


2007年10月21日(日) 晴れ 立川秋季決勝トーナメント1回戦 対 立川クラブ(立川市) 泉町G

チーム名 S
羽衣ウィングス 0 1 2 0 3 1 - - 3 10
立川クラブ 0 0 0 7 0 0 - - 0 7



(Sはサドンデス)

先攻の2回、5番Gが2塁打で出塁すると7番Hが巧く転がし、
Gが好走塁で1点先取。
3回、2つの四球と4番のタイムリーで2点追加し3−0とリードするも
4回裏、1番からの相手打線に3安打を浴び、2点を返される。
更に2死からエラーと四球、被安打2、タイムリーエラーと続き、
悪夢の7失点。

直後の5回表、2死2番Eから4安打を集中し、6−7の1点差に詰め寄る。
時間の気になる6回表、
2死から1番Iが四球を選ぶと相手を揺さぶり2盗に成功。
更に3盗を試みると捕手の悪送球を誘い同点に。
(※時間切れ3分前)

6回裏を0に抑えると規定のサドンデスへ。

打順の良かった先攻ウィングスは、無死満塁から@の適時打、
Gの内野ゴロで3点を奪い最後の守備へ。
ようやくエンジンのかかった選手達の声も泉Gに響き渡り、
無死満塁の守りをいきなり、
6−2−3の内野ゴロダブルプレーで2死2・3塁とすると、
最後は@が渾身のストレートで3ゴロに仕留めて、立川準決勝進出を決めた。

2007年10月21日(日) 晴れ 北多摩大会ブロック決勝 対 国立クラブ(立川市) 国立2小

チーム名
羽衣ウィングス 5 1 2 1 1 0 - - - 10
国立クラブ 0 0 0 1 3 0 - - - 4



(時間ゲーム)

先攻のウィングスは、1,2番の連打で1点先行すると
3番が大きなツーランHRで3点目。
後続も3安打を絡めて計5点の先制攻撃に成功。
その後も5回までに計14安打を放ち、毎回の10得点。

投手の2人が粘って、
相手打線を計4点に抑えて北多摩決勝トーナメント進出を決めた。

2007年10月14日(日) 晴れ 立川秋季大会 対 立川メッツ(立川市) 見影G

チーム名
立川メッツ 1 2 0 0 0 0 0 - - 3
羽衣ウィングス 2 5 0 2 0 0 X - - 9





先発投手の立ち上がりが今ひとつの中、打線が3本の本塁打を含む11安打と
良く打ち、投手も後半立ち直り、相手打線を封じ込める完勝でしたね。

この勝利に油断することなく、残りの大会も全力で向かいます。

2007年10月13日(土) 晴れ 三多摩大会 対 隼(武蔵村山市) 三ツ木運動場

チーム名
0 1 0 0 0 0 0 - - 1
羽衣ウィングス 1 0 0 1 0 2 X - - 4





なんとか、予選を通過しました。
決勝Tでは、さらに気を引き締めていきましょう。
6回裏、2死7番から3連打での2得点が見事でしたね。

2007年10月8日(祝) くもり 三多摩大会 対 立川ポニーズ(立川市) 新堤防G

チーム名
立川ポニーズ 2 0 2 0 0 - - - - 4
羽衣ウィングス 2 4 0 1 1 - - - - 8



(時間ゲーム)

立川大会でも対戦するでしょうから、今一度、守備や走塁の
精度をアップしましょう。

2007年10月8日(祝) くもり 三多摩大会 対 レッドライオンズ(清瀬市) 清瀬十小

チーム名
羽衣ウィングス 0 0 3 1 0 0 - - - 4
レッドライオンズ 0 0 2 1 3 X - - - 6



(時間ゲーム)

残塁8と攻め切れず敗退。気持ちを締めなおして残りの試合に挑みたいですね。


2007年10月6日(土) 晴れ 北多摩大会 対 タイガーシャーク(東大和市) 砂川東2

チーム名
タイガーシャーク 0 1 0 0 0 0 - - - 1
羽衣ウィングス 1 0 4 1 0 X - - - 6



(時間ゲーム)



2007年10月6日(土) 晴れ 北多摩大会 対 隼(武蔵村山市) 中里東

チーム名
羽衣ウィングス 2 2 0 0 0 0 - - - 4
0 0 1 0 0 0 - - - 1



(時間ゲーム)



2007年9月24日(祝) 曇り 練習試合 対 福生ペガサス(福生市) 福生3小

チーム名
羽衣ウィングス 1 1 0 0 0 1 - - - 3
福生ペガサス 0 0 0 0 0 0 - - - 0







2007年9月23日(日) 雨時々曇り 練習試合 対 日野イースタンJr(日野市) 三沢台小

チーム名
日野イースタンJr 1 0 2 0 0 0 0 - - 3
羽衣ウィングス 1 1 0 0 0 6 X - - 8







2007年9月23日(日) 雨時々曇り 三多摩大会 対 野火止コンドルス(東久留米市) 泉町G

チーム名
野火止コンドルス 0 0 0 1 0 - - - - 1
羽衣ウィングス 1 1 8 0 X - - - - 10



(規定コールド)



2007年9月22日(土) 晴れ 練習試合 対 若葉台フレンズ(稲城市) 若葉台公園G

チーム名
羽衣ウィングス 9 0 0 0 0 5 1 - - 15
若葉台フレンズ 1 0 2 0 0 2 2 - - 7





先発、2番手、クローザーとも良く投げましたが、
外野守備陣のミスで失点が続きましたね。

初回と6回、トップからの攻撃が見事でしたね。

2007年9月17日(祝) 晴れ 練習試合 対 新町トップスターズ(府中市) 見影橋G

チーム名
新町トップスターズ 0 0 0 0 0 0 0 - - 0
羽衣ウィングス 0 0 1 1 2 2 X - - 6





なんとか、前2戦のリベンジができましたね。

※三連球の4試合、全て完封で勝利しました。
 この調子で公式戦も頑張りましょう。

2007年9月17日(祝) 晴れ 三多摩秋季 対 ジュニアフレンズ(東大和市) 桜ヶ丘G

チーム名
ジュニアフレンズ 0 0 0 0 - - - - - 0
羽衣ウィングス 0 1 9 X - - - - - 10





 

2007年9月16日(日) 晴れ 立川秋季 対 柏トルネード(立川市) 砂川東3

チーム名
柏トルネード 0 0 0 0 0 - - - - 0
羽衣ウィングス 7 1 1 0 X - - - - 9





 

2007年9月15日(土) 晴れ 練習試合 対 南平アトムズ(日野市) 万願寺G

チーム名
南平アトムズ 0 0 0 0 0 0 - - - 0
羽衣ウィングス 0 1 0 0 0 X - - - 1





二人の投手は、好調を維持して良く投げました。
打線は、土曜日朝イチのため、今ひとつ振れていませんでしたね。

2007年9月9日(日) 晴れ 練習試合 対 立川ポニーズ(立川市) 立川8小

チーム名
羽衣ウィングス 6 1 4 0 0 0 3 - - 14
立川ポニーズ 0 0 0 3 0 5 5 - - 13





 

2007年9月9日(日) 晴れ 練習試合 対 つくしシャークス(八王子市) 6小

チーム名
羽衣ウィングス 3 0 4 2 4 0 - - - 13
つくしシャークス 1 0 0 0 2 0 - - - 3





 

2007年9月8日(土) 晴れ 練習試合 対 秋留台キングス(あきる野市) 東秋留小

チーム名
羽衣ウィングス 5 0 0 0 0 3 5 - - 13
秋留台キングス 3 3 5 0 0 0 1 - - 12





 先発、中継ぎの二人の5年生投手は、良く頑張りました。
 終盤の逆転は、試合を諦めない姿勢が少しは解ったかな?
 今日のようなゲームをしぶとく、そして、諦めずに最後まで
 頑張ってもらいましょう。
 先発した5年生選手(7人)には、良い経験になりましたね。



2007年9月8日(土) 晴れ 北多摩秋季大会 対 ジュニアファイアーズ(東村山市) 中里東G

チーム名
羽衣ウィングス 1 0 1 0 3 4 - - - 9
ジュニアファイアーズ 0 0 0 0 0 0 - - - 0



(時間ゲーム)

 終盤、5,6回の集中打で試合を決めましたね。

 二人の投手は、2塁を踏ませないナイスピッチングでしたね。
 この調子を持続したいですね。



2007年9月2日(日) くもり 立川夏季大会決勝 対 立川メッツ(立川市) 泉町G

チーム名
羽衣ウィングス 0 1 0 0 2 4 0 - - 7
立川メッツ 0 0 0 2 0 0 0 - - 2





ジャンケンに負けて先攻のウィングス。
1回は、互いに三者凡退で迎えた2回表。
4番@が、1−3からの5球目をジャストミートすると、
打球は左翼フェンスを大きく越えていく先制HR。
 
1−0でリードしていた4回裏、1死から2本の安打を許すと
4番が右中間にポトリと落ちそうな打球を放つ。
これをセンターGが好捕し、飛び出したランナーを刺そうと
1塁へ素早く送球するもボールは逸れてデットラインを越えて
しまい、テイク2ベースで1−1の同点。
続く5番にもカウント2ストライクから、甘く入った球を痛打され
1−2と勝ち越しを許す。
しかし、ベンチは慌てることなく静かに逆転を信じていました。

すると、直後の5回表、先頭の6番Cがセンター左への安打で
出塁すると2盗に成功。
1死から8番Jのライト前で1・3塁とし、9番Dが俊足を
飛ばすと内野安打で2−2の同点。
2死1・2塁から2番Eが巧く右前へ流して3−2と逆転。

5回裏、調子を取り戻した@は相手打線を僅か7球で3者斬りし、
ゲームは終盤へ。

6回表、先頭@がインハイの悪球を左前へ痛烈にはじき返すと
2死から7・8番が連打し、9番も相手ミスを誘う。
続くIが右中間へダメ押しの2点2塁打で7−2と突き放す。

最終回、疲れの見えた@が2四球を与え、1死満塁とするも
クローザーIが、快速球で見事に後続を打ち取り、夏の優勝旗を手に入れた。


途中、サードDの素早いバント処理での2塁封殺や@の牽制刺死、また、
捕手Iの好送球盗塁刺など、随所に良いプレーが見えた好ゲームでした。

2007年8月19日(日) 晴れ 練習試合 対 連雀スパローズ(三鷹市) 大沢G

チーム名
羽衣ウィングス 1 0 3 1 0 5 0 - - 10
連雀スパローズ 0 0 4 0 0 0 0 - - 4







2007年8月19日(日) 晴れ 立川夏季大会準決勝 対 若葉少年野球クラブ(立川市) 泉町G

チーム名
若葉少年野球クラブ 1 0 0 0 2 0 - - - 3
羽衣ウィングス 3 3 0 2 0 2X - - - 10





ジャンケンに勝ったウィングスは後攻をとる。
1回表、立ち上がり今ひとつの@は、四球とヒットで1点を献上する。
その裏、先頭Iが内野ゴロでも俊足を飛ばすと、相手エラーを誘い出塁。
2盗後、2番Eが巧くレフト前に運んで同点とし、続く3番Bが
打った瞬間、それと判る打球は、泉Gのフェンスを大きく
越えるツーランHR。
(打球は、砂川高校まで行ってました)

2回裏も7番Jのヒットから上位につないで、3連打で
3点を加え、6−1とリード。

4回裏にもヒット、四球に相手ミスに乗じて2点を追加。

しかし、4回から中継ぎした2番手投手が、5回表に
1ヒットから2四球、WP等で2失点。
 (ここで8−3)
急遽、6回表から3番手にスイッチすると、9球の3人斬り。

その裏、1死から3番がサイクルにあと1安打となる
左中間2塁打でチャンスをつくると、後続が執念の2点を
もぎ取り、規定の7点差で6回コールド、決勝進出を決めた。


2007年8月4日(土) 晴れ 練習試合 対 国母少年野球部(山梨県甲府市) 国母G

チーム名
羽衣ウィングス 0 0 3 2 3 0 - - - 8
国母少年野球部 0 0 0 0 0 0 - - - 0





相手は、今春のIBA低学年大会でお会いした山梨の強豪チーム。
試合前のアップやベンチの様子から、鍛えられている様子がうかがえました。

しかし、翌日に公式戦(山梨TV杯)を控えており、調整の感がありました。

まっ、3投手リレーで完封は上出来でした。


見習うべきプレーも多々あり、いい練習試合でした。

2007年7月28日(土) 晴れ G1杯 対 立川メッツ(立川市) 泉町

チーム名
立川メッツ 1 0 1 0 0 0 1 - - 3
羽衣ウィングス 0 0 1 1 0 0 0 - - 2





今シーズン、公式戦3度目のメッツにまたしても惜敗。

守備の強化と選手の身体管理を徹底させたいですね。

2007年7月22日(日) 曇り 中央大学学長杯決勝 対 国立ヤングスワローズ(国立市) 中大G

チーム名
国立ヤングスワローズ 0 0 0 0 0 1 1 - - 2
羽衣ウィングス 0 0 0 0 0 1 3X - - 4






 昼食は、1試合目途中に急遽準備した、カロリーメイトとウィダーゼリーで済
ませました。
 
 ジャンケンに勝ったウィングスは、またしても後攻。
 先発@、相手投手E君とも3回まで、お互い我慢の投手戦。
 (緊張感のある展開でした)
 4回表、ショートEの雑な守備で無死1塁のピンチ。
 ここで国立YSは、この日2つ目の送りバント。
 ウィングスサードDが、素晴らしいフィールディングを見せ1死。
 すると1塁手Bから、2塁のベースカバーに入ったEへ矢のような送球が転送
され、
 オーバーランした2塁走者をタッグアウト。

 その裏、1死から4番@が右中間を破る3塁打でチャンスを作るも
 不運な展開で得点できず。

 5回も互いにランナーを出すも後続無く0行進。

 6回表、@の球数も5回を終え50を越えたため、Iにスイッチ。
 1死からアンラッキーなヒットが2本続き、2死後、挟殺プレーに手間取り、
 1点を与えてしまう。(厳しい失点か?)
 
 その裏、2死1塁から、2本のしぶとい当たりで1点を取り返し、1−1の同
点。

 7回表、2本のヒットで2点目をとられ1−2のビハインドで、いよいよ最終
回へ。

 ここでドラマが待っていました。
 相手投手の交代直後、先頭の9番Dが巧くライト線にヒットを放つと
 3球目に快足を飛ばし2盗に成功。
 1番Iが、深い守備のレフトを越える特大2塁打でアッサリ同点。
 続く2番の3球目、ワイルドピッチで無死3塁とサヨナラの大チャンス。
 しかし、2番はあえなく凡退。

 1死後、スクイズを考えないベンチは、3,4番に託す戦術。
 
 すると、3番Bの4球目、鋭く振り抜いた打球は、あっという間に
 左中間を大きく破るサヨナラ本塁打。

 主審もBのホームインを待ってくれていました。

 この瞬間、ベンチの歓喜は最高潮でした。

 我慢して我慢して、忍耐のゲームを見事モノにした選手達が頼もしく感じた
 感動のゲームでした。

 ※祝勝会も何度乾杯したか?


2007年7月22日(日) 曇り 中央大学学長杯準決勝 対 国立クラブ(国立市) 中大G

チーム名
国立クラブ 0 0 0 - - - - - - 0
羽衣ウィングス 4 0 6X - - - - - - 10





 ジャンケンに勝って後攻のウィングス。
 初回、好調の先発投手@は3人の打者をうまく打ち取る。
 その裏、1番からの4連打、5番Cの進塁打に6番Gもヒットで
 いきなり4点の先制攻撃。

 2回も3人で早々に仕留めた@は、完璧な投球。
 その裏、ちょっと雑なバッティングに3人でアッサリ終わる。
 3回表、2死からヒットを許すも、後続を落ち着いて内野ゴロに打ち取る。

 3回裏、3番からの好打順にヒット、四球、相手エラーで無死満塁。
 6番Gが、2本目の適時打を放つと7番Hが、右中間を深々と破る
 走者一掃の3塁打。
 続く8、9、1番とヒット、エラーで出塁し満塁にすると、相手ミスによる
 駄目押しの10点目で、規定の3回コールドゲーム。

 打線は10安打し、@は41球の省エネ投球でした。


2007年7月21日(土) 曇り 練習試合 対 オール日野(日野市) 万願寺G

チーム名
オール日野 0 0 5 0 0 0 0 - - 5
羽衣ウィングス 4 2 0 0 3 0 X - - 9





3回表のミスから始まった失点5は、いただけませんが、
初回の先制攻撃4点と5回の3点は、見事でした。

選手それぞれが、もっと1球に集中してほしいですね。

気の抜けたプレーでは、控えの5年生も準備万端です

2007年7月16日(祝) 曇り G1杯 対 小作台少年野球クラブ(羽村市) 旧日産G

チーム名
羽衣ウィングス 2 0 0 0 1 2 - - - 5
小作台少年野球クラブ 0 0 0 0 0 0 - - - 0



(時間ゲーム)

 1試合目の好調を持続したいが、相手は春の羽村市を制し、夏の西多摩大会も
準優勝の強豪。

 初回、1死から四球のランナーをおいて3番Bが、左中間へ巧く流して
 先制のツーランで2点先行。

 2・3・4回とチャンスはあるも加点できずに我慢の展開。
 
 2試合連投の先発投手@も好調を持続し、4回を投げ無四球、被安打1、
 2塁を踏ませない12人アウト。

 すると5回表、1死から2本のヒットでチャンスをつなぐと、Cが巧く流して
 貴重な追加点。
 6回は、先頭Gが頭脳的な攻撃でチャンスを広げ、駄目押しの2得点。

 最終回は、Iが落ち着いた投球で3つのアウトを重ねると本日、2試合連続の
0封ゲーム。

 台風の影響で、前日を完全オフにしたのが良かったのか、
選手は2試合ともノッテましたね。

 たまには、休みもいいのかな?


2007年7月16日(祝) 曇り 立川夏季大会 対 一番町ベアーズ(立川市) 泉町G

チーム名
羽衣ウィングス 1 1 1 3 5 - - - - 11
一番町ベアーズ 0 0 0 0 0 - - - - 0





 先行のウィングスは初回、2本のヒットで1点を先制するも
 後続が無く3残塁。
 2回も2死から1点を追加するも、上位打線が湿り、アト1本が出ない。
 3回も1点を奪い、1死満塁と攻めるも後続無く3残塁。
 なんと、3回を終え残塁7の消化不良。

 しかし、4回、1番からの好打順に打者8人で3点を追加し、ゲームは終盤へ

 5回、9番が四球を選ぶと、打者1巡で5点を追加し、計11点のコールド圏
内。

 一方、投手@は、初回をアッサリ終えると2回は4,5番にアンラッキーヒッ
トを浴びる。
 しかし、1死2・3塁のピンチも内野が落ち着いて1−3−2のダブルプレー

 @は続く3,4回とも3人斬りで、午後を見据えた43球の省エネ投球。
 最終回は、Iが1安打を許すも最後はKで締めくくりゲームセット。
 2投手は、無四球で安定していました。
 
 これで立川夏季大会はV・U部に続いてベスト4へ進みました。


2007年7月8日(日) 曇り 中央大学学長杯二回戦 対 稲城コンドルズ(稲城市) 
一般フィールド

チーム名
稲城コンドルズ 1 0 0 1 0 0 - - - 2
羽衣ウィングス 3 1 2 1 0 3X - - - 10






1回戦の硬式球場から移動して、約10分後に試合開始予定。

両チームともまだ、メンバー表が出来ていませんョ。

初回、1失点となるも直後の裏に、見事な反撃で3−1と試合をひっくり返す。
2,3回と着実に加点し、ゲームのペースを掴むと
試合巧者ぶりを見せてくれました。
6回裏に駄目押し点を指示すると乗ってる選手は、見事に3得点。
結果、この時点でコールド試合としてくれました。

来週も中央大学で準決勝、決勝と頑張りましょう。

2007年7月8日(日) 曇り 中央大学学長杯 対 小柳ヤングキラーズ(府中市) 
中央大学硬式球場

チーム名
羽衣ウィングス 1 5 0 3 2 - - - - 11
小柳ヤングキラーズ 0 0 0 4 0 - - - - 4






先行のウィングスは先頭Iが出塁すると、予定どおりの先制点。
その裏@がしっかり抑えて2回は、
ソツない攻撃で5点を奪取しゲームのペースを掴む。
4回にも加点すると、2試合目を見据えてEにスイッチ。
しかし、これが誤算でした。
思わぬ連打と四死球の連発で急遽、Iに再スイッチ。

なんとか、4失点に抑えると5回表には駄目押しの2点を追加し、
その裏、Iのストレートが冴えて時間ゲーム。
 
不振の中心打線が当たっていれば、もっと楽に勝てたゲームですが、
勝てば◎ですね。


2007年7月7日(土) 曇り 三多摩決勝T 対 国立ヤングスワローズ(国立市) 国立5小

チーム名
国立ヤングスワローズ 1 0 0 2 0 0 - - - 3
羽衣ウィングス 1 0 1 0 0 0 - - - 2





なんとも気合いの無い、集中力のない一戦でした。


Cチームには頑張ってもらいましょう。


明日の中大杯は、頑張ってもらいましょう。

2007年7月1日(日) 晴れ 練習試合 対 昭島ヤングライオンズ(昭島市) 拝島4小

チーム名
羽衣ウィングス 0 0 1 0 0 2 2 - - 5
昭島ヤングライオン 0 0 1 0 0 3 0 - - 4





G1杯の福生ツインズ戦から直ぐに移動し、試合開始。
先発Iは、物足りなかった第一試合の好調を持続し、4回を1失点と好投。

2番手Cは前日に続き、3回を投げて合格点。
6回の3失点は、相手好打者に痛打されたのと守備のミスが重なったもの。

攻撃陣は、終盤まで、あと1本が出ずに残塁を重ねるも、最終回に見事な連打で
再逆転し、競った試合をモノにしました。

一試合目にベンチで控えた選手が好機に活躍したナイスゲームでした。

レギュラー争いも厳しくなりますよ。


2007年7月1日(日) 晴れ G1杯 対 福生ツインズ(福生市) たましんG

チーム名
羽衣ウィングス 3 1 0 4 6 - - - - 14
福生ツインズ 1 0 0 0 0 - - - - 1





G1初戦は、福生市の好チーム。
先発@は、4回を巧く抑えて最終回はクローザーIが、
3者3振に仕留めてゲームセット。

打線は、初回・4回・6回の好機に適時打が続き、 また、そつなく加点し、
ゲームのペースを渡しませんでした。

選手全員が集中していた今日のゲームは、ベンチも安心ですね。

2007年6月30日(土) 晴れ 練習試合 対 立川富士見(立川市) 河川A

チーム名
立川富士見 1 0 1 0 0 3 0 - - 5
羽衣ウィングス 7 0 2 3 12 0 X - - 25





初回に相手のミスや四球絡みで、ビッグイニング。
5回にも連打と満塁打で12点の大量点。
しかし、6回の3失点は反省点あり。

2007年6月24日(日) 雨 三多摩決勝T 対 多摩バーズ(多摩市) 多摩2小

チーム名
多摩バーズ 0 0 2 0 1 - - - - 3
羽衣ウィングス 2 0 1 0 1X - - - - 4



(時間ゲーム)

雨の中、なんとか勝利しましたが、課題山積。

2007年6月23日(土) 晴れ 練習試合 対 若葉台フレンズ(稲城市) 若葉台公園G

チーム名
若葉台フレンズ 0 0 1 1 3 0 0 - - 5
羽衣ウィングス 2 2 2 0 0 2 X - - 8





先発@は3回をコントロール良く抑えましたが、守備陣のミスにより1失点。
2番手Eは、5回に痛打され、4失点。(守備のミス後)
3番手Iは、低めを丁寧に投げて0封。

一方、打線は序盤の6点で安心したのか、4,5回と淡泊な
攻撃でした。
6回裏、ワンチャンスに駄目押しとなる2得点は、ナイスでした。

公式戦では、もっとガムシャラな攻撃、そして、丁寧な守備を心掛けた
野球をしてほしいものです。

2007年6月17日(日) 晴れ 練習試合 対 向陽台スターキッズ(稲城市) 三中

チーム名
向陽台スターキッズ 0 1 1 0 1 0 0 - - 3
羽衣ウィングス 0 5 0 0 0 0 X - - 5





相手の速球投手から、2回のワンチャンスに効率良く得点できました。

2007年6月16日(土) 晴れ 練習試合 対 鶴川レジェンズ(町田市) 泉町G

チーム名
鶴川レジェンズ 1 0 0 0 0 0 0 - - 1
羽衣ウィングス 3 5 1 5 1 0 X - - 15





先発@、中継ぎE、クローザーIとも良い内容でした。

2007年6月10日(日) 雨 練習試合 対 福生ペガサス(福生市) 泉町G

チーム名
福生ペガサス 0 0 0 0 0 - - - - -
羽衣ウィングス 0 0 1 0 - - - - - -



(降雨ノーゲーム)

昨夜からの雨のため、急遽、試合場を泉Gに変更しました。

今日は、福生市春季大会の覇者を迎えて練習試合でしたが、

天気には恵まれませんでした。(グランド状態は最高)

3回途中から雷鳴が近くなり、また、雨のペースも強くなりだし、
5回表には更に雨脚も激しく、5回裏前にあえなく終了でした。


2007年6月9日(土) 曇り時々雨 練習試合 対 アストロジャガース(八王子市) 弐分方小

チーム名
アストロジャガース 2 0 3 0 0 - - - - 5
羽衣ウィングス 3 1 2 1 1 - - - - 8



(時間ゲーム)

先発@の出来は今ひとつながら、中継ぎEと抑えのIとも良く投げました。

2007年6月3日(日) 晴れ 練習試合 対 四谷スワローズ(府中市) 三中

チーム名
四谷スワローズ 0 0 0 0 2 0 0 - - 2
羽衣ウィングス 0 0 2 1 0 0 0 - - 3





午前の1点差に続き、午後も1点差で逃げ切りました。
先発@は、2ストライクからの制球が今ひとつで、ベンチの
評価は50〜60点の出来。
それでも、バックが良く守り最少失点で抑えました。
@は、もっと自分のボールに自信を持って、しっかりと投げ込んでもらいたいですね。
2番手投手Iは、まとまっていました。

打線は、少ないチャンスをいかにモノにするか、もっと
ガムシャラに気張ってほしいですね。

※立川大会の「旗」を意識してもっと練習をしないと!

2007年6月3日(日) 晴れ 練習試合 対 グレートベア(武蔵村山市) 六小

チーム名
グレートベア 1 0 0 0 0 0 - - - 1
羽衣ウィングス 0 0 0 1 0 1 - - - 2



(時間ゲーム)

F.Eとも2人の投手はコントロール良く投げました。
打線は今ひとつの感でしたが、4,6回とも少ない
チャンスを上手く生かしました。

3回のチャンスに0点は惜しかったですね。

時間の制約が厳しい中、スムーズなゲームでした。

久しぶりの6小での試合…。(狭い?)

2007年6月2日(土) 晴れ 練習試合 対 永山ペガサス(多摩市) 永山小

チーム名
羽衣ウィングス 0 0 1 1 3 0 2 - - 7
永山ペガサス 0 0 0 0 0 1 0 - - 1





本年1月、長身左腕の好投手に手玉に取られ、散発4安打の2得点、
エラーの3失点でしたが、今日は、リベンジとばかりに、
その投手から良く打ちました。
特に5回の4連打と、最終回の意地の2点は見事でした。

一方、@とIの2人の投手は要所を締めて辛抱強く投げ、被安打2、
与四球2と制球も◎でした。
  
守備陣も大きなミスなく、落ち着いてアウトを積み重ねていました。

今日のようなゲームで、次の大会も望みましょう。


2007年5月20日(日) 晴れ 練習試合 対 小金井ビクトリー(小金井市) 河川A

チーム名
小金井ビクトリー 0 0 0 1 0 2 0 - - 3
羽衣ウィングス 0 2 0 0 1 4 X - - 7





昨日の運動会での怪我人などを除く、9人丁度の6年生。
B,Cともに練習試合を組んでいたため、
急遽、3年生の2人をヘルプし、なんとか11人で望みました。

序盤から、良い当たりが正面で好捕されるなど、
ゲームのペースをつかめないまま終盤にもつれましたが、
6回裏、絶好調の5番Cから下位打線がつなぐ攻撃を見せてくれ、
一気の4点で試合を決めました。

三多摩決勝Tに向けて、もっとガムシャラに野球をしてもらいたいですね。

2007年5月20日(日) 晴れ 練習試合 対 小宮シャークス(八王子市) 泉町G

チーム名
羽衣ウィングス 0 0 2 0 1 0 - - - 3
小宮シャークス 2 1 0 2 0 X - - - 5



(時間ゲーム)

立川準決勝戦から数時間後、練習中にBが膝を負傷し
5年生にもチャンスが回ってきました。

先発投手は久しぶりのC、序盤にリキみから制球が今ひとつの感、
また、味方のエラーなどで先行される苦しい展開。

打線も今ひとつ繋がらず、3点止まりでした。

しかし最終回、相手速球投手から5年「R汰」が打ち返した
左越え2塁打は力強い打撃でしたね。

※土日の2日間、Aチームをバックアップしてくれた
 5年生は良くやっていました。
 今後の良い経験になったと思います。


2007年5月20日(日) 晴れ 立川大会準決勝 対 立川メッツ(立川市) 砂川東3

チーム名
立川メッツ 0 1 0 0 4 4 - - - 9
羽衣ウィングス 4 1 1 1 0 0 - - - 7



(時間ゲーム)

立川春季大会は残念ながら準決勝敗退となってしまいました。

序盤相手エラーや四球に適時打で4点を先制、その後も長打と好走塁で、
7−1とリードするも、終盤に逆転されてしまいました。

昨日に続き、主将I、G、Jを欠き、Mも膝の故障で、10人の6年生。
そして二回の守備でHも負傷、途中交替となってしまいました。

しかし、このような状況において選手達は大変頑張っていました。

春季大会の結果は三位でしたが、出場権を得た中央大学学長杯には、
万全の体制で“旗”を狙えるように頑張ります!

2007年5月19日(土) 雨のち晴れ 北多摩大会 対 立川メッツ(立川市) 砂川東3

チーム名
羽衣ウィングス 0 1 0 1 0 0 - - - 2
立川メッツ 0 0 0 0 0 3X - - - 3



(時間ゲーム)

今日は、主将Iが発熱で戦線離脱し、負傷者等を合わせ10人だけの6年生。

5年生の帯同はありますが、登録上、試合は出場できません。

先発Fは5回3分の1を粘り強く投げました。
また、守備陣も良くやりました。

途中、ゲームを決められる場面がありましたが、追加点なく、
最後には、ベンチワークの失敗により、惜しい敗戦となりました。

選手達の悔し涙は、明日、晴らしてもらいましょう。

2007年5月13日(日) 晴れ 立川大会準々決勝 対 砂川スカイラーズ(立川市) 河川D

チーム名
砂川スカイラーズ 0 0 2 0 0 1 0 - - 3
羽衣ウィングス 1 1 2 0 0 0 X - - 4





なんとか逃げ切り、表彰台を確保しました。

2007年5月12日(土) 晴れ 北多摩大会 対 ポー・エコーズ(小平市) 砂川東3

チーム名
羽衣ウィングス 14 3 4 7 - - - - - 28
ポー・エコーズ 0 0 0 0 - - - - - 0



(時間ゲーム)

北多摩初戦は、負傷者等3人が不在で11人の6年生。
初回、相手投手の乱調から5つの四球を選び、計9本の長短打を絡めると、
計14点のビッグイニング。

2回以降も、替わった投手から11人全員安打の計22安打し、
豪快に打ちまくりました。

一方、先発@は初回の12球のみとし、2番手Eが残り3回を2四球のみ
42球で抑え、無安打無得点で初戦を飾った。

次戦も今日のように集中力を持続してもらいましょう。

2007年5月4日(祝) 晴れ 練習試合 対 西武カージナルス(埼玉県入間市) 専用グランド

チーム名
羽衣ウィングス 4 3 0 0 7 1 - - - 15
西武カージナルス 0 1 3 0 1 1 - - - 6



(時間ゲーム)

2007年5月4日(祝) 晴れ 練習試合 対 金子イーグルス(埼玉県入間市) 金子小

チーム名
羽衣ウィングス 1 0 6 0 0 0 2 - - 9
金子イーグルス 2 0 1 3 2 1 1X - - 10





2ゲームとも打線は好調なるも、お粗末なミスが続発。
  
選手達は、公式戦に向けた課題(修正できるか?)がわかった事でしょう。

2007年5月3日(祝) 晴れ 立川大会 対 一番町ベアーズ(立川) 泉町G

チーム名
羽衣ウィングス 0 0 3 0 0 2 1 - - 6
一番町ベアーズ 0 1 3 0 0 0 0 - - 4





立川大会予選二戦目となった一番町ベアーズ戦。
先制点を許した次の回、連打ですぐさま逆転するも、
またアンラッキーな当たりもあり再逆転を許してしまう。
四回からは、二番手投手が落ち着いて相手攻撃の流れを切ると、
六回に6番7番の連打で逆転!
更に七回にも得点し、最後はクローザーが締めました。

2007年4月30日(祝) 晴れ 練習試合 対 若葉台フレンズ(稲城) 中里

チーム名
若葉台フレンズ 0 0 0 0 0 0 2 - - 2
羽衣ウィングス 2 2 2 4 0 0 X - - 10





先発E、2番手Fとも丁寧なピッチングで良く投げました。
守備陣もDの好プレーや外野からの好中継もあり、ナイスゲーム。

今日のような集中力と繋ぐ打線で、公式戦も望んでもらいましょう。

2007年4月29日(日) 晴れ 立川大会 対 柏トルネード(立川) 河川A

チーム名
柏トルネード 0 0 0 0 - - - - - 0
羽衣ウィングス 12 3 0 X - - - - - 15



(規定コールド)

初回、先発@はアッサリと3人斬り。
その裏、先頭Iが2球目をあわやHRという左越え3塁打。
2番Eも左前で、あっという間の先制点。
その後も計7安打と6四死球を絡め、打者17人の猛攻で12点の
ビッグイニング。

2回も2死から加点し、ゲームを決める展開に。

先発@は、2回に1四球を与えるも2盗封殺で3回を9人で仕留め、
最後はIが、剛速球の2Kで締めくくり、立川初戦を飾った。

2007年4月28日(土) 晴れ 三多摩大会 対 滝山ジュピターズ(東久留米) 東久留米7小

チーム名
羽衣ウィングス 6 1 9 5 - - - - - 21
滝山ジュピターズ 2 0 1 1 - - - - - 4



(規定コールド)

三多摩4戦目も勝利し、予選全勝(65得点)で1位上がりが決まりました

初回、無死満塁から4番@のHRで早くも4点先取。
その後も2点を追加し、ゲームの主導権を握る。
しかし、その裏、大型3番打者に低めの難しいボールを
痛打され、2点を返される。
3回、先頭7番Fが左越えHRで再び流れを戻すと怒濤の
攻撃で、5番Gも2走者をおいて右越えHR。
4回にも@が、2本目の中越え2HRと本日計4HRで打ち勝ち、
三多摩予選4戦全勝とし、決勝T進出を決めた。

2007年4月22日(日) 晴れ 三多摩大会 対 四小イーグルス(東大和) 泉G

チーム名
羽衣ウィングス 0 4 0 4 4 - - - - 12
四小イーグルス 1 0 0 0 0 - - - - 1



(5回コールド)

昨日の大敗が薬になったか、今日の選手はノッテました。
先発@は5回を散発4安打、1四球、5Kと尻上がりに良い投球ができました。
初回の四球がもったいなかったですね。

一方打線も、湿った前線を振り払うような2長打を含む8安打。
4,5回は相手のミスに乗じて加点し、ゲームの主導権を渡しませんでした。

今日のようなゲームが常に出来るとベンチは安心です。

2007年4月21日(土) 晴れ 練習試合 対 連雀スパローズ(三鷹) 見影橋G

チーム名
連雀スパローズ 0 0 1 0 7 1 1 - - 10
羽衣ウィングス 0 0 0 0 0 0 1 - - 1





昨年から4度目の対戦で大敗してしまいました。
覇気のない土曜の午前という感じで、バットも振れずに
最終回の適時打が無ければ、ノーヒットノーランを喫するところでした。

先発投手@は3回まで投げ、スピード・威力・コントロールとも○。

2番手Cは4回を無難に切り抜けるも5回に制球を乱し、ランナーを出して
適時打を打たれる悪いパターンになっていました。

いずれの失点も守備のミスからで、小さなミスを減らさないと
打てないゲームは勝てませんね。

2007年4月15日(日) 晴れ 練習試合 対 新町トップスターズ(府中) 府中の森G

チーム名
羽衣ウィングス 0 0 0 0 0 0 0 - - 0
新町トップスターズ 3 0 0 0 0 0 X - - 3







2007年4月15日(日) 晴れ 練習試合 対 東台メッツ(三鷹) 三鷹5中

チーム名
東台メッツ 0 0 0 0 0 1 0 - - 1
羽衣ウィングス 2 3 0 0 0 3 X - - 8







2007年4月8日(日) 晴れ 練習試合 対 みなみ野ファイターズ(八王子) みなみ野中学校

チーム名
羽衣ウィングス 0 2 0 2 0 0 0 - - 4
みなみ野ファイターズ 0 0 0 0 1 0 0 - - 1





今日は、早朝から東京ドームでの都開会式に参加し、
午後には八王子遠征と、まさに東西へ移動する日程となりましたが、
3人の投手は、コントロール良く投げました。

しかし、打線は今ひとつの湿り模様。
こんな時は、守備がしっかりしてほしいもの。

やってくれましたョ。
ホットコーナーの3塁手「R」の安定したグラブ捌きと 
途中出場したライト「T」のジャンピングキャッチ!

最後まで粘ったゲームでした。

2007年4月7日(土) 晴れ 三多摩大会 対 立川スネークス(立川市) 旧日産G

チーム名
羽衣ウィングス 2 2 1 1 4 1 - - - 11
立川スネークス 0 0 0 1 0 0 - - - 1








2007年4月1日(日) 晴れ 三多摩大会 対 多摩バーズ(多摩市) 多摩三小

チーム名
羽衣ウィングス 1 14 3 3 0 - - - - 21
多摩バーズ 0 0 0 0 0 - - - - 0





今季の公式第一戦は、上記のとおりの結果でした。

2人の投手は、相手打線を1安打1四球、10Kの出来。
打線も緩急の3投手から、計16安打の猛攻。

最後まで集中できた、全員野球の好ゲームでした。

2007年3月31日(土) くもり 練習試合 対 若葉台フレンズ(稲城市) 中里西

チーム名
若葉台フレンズ 0 0 0 0 0 1 0 - - 1
羽衣ウィングス 0 0 0 0 2 1 X - - 3




  
公式戦を前に、3人の投手はまずまず良い調子でした。

しかし、打線が今ひとつで、ランナーが出た好機を逃すと、早打ちも目立ちました。

守備でも、失点につながらなかったエラーが続き、午後はノックで反省しました。

2007年3月24日(土) くもり 練習試合 対 南平アトムズ(日野市) 南平小

チーム名
羽衣ウィングス 4 1 1 4 - - - - - 10
南平アトムズ 3 0 2 0 - - - - - 5



(時間ゲーム)
  
急遽、南平Aのご厚意により練習試合が組めました。
しかも、先方アトムズさんは、第一試合終了から約20分後の第二試合で、
慌ただしい昼食でした。

結果は、お互いにエラーの多い内容でしたが、
今後の課題も見えた収穫のあるゲームでした。
2007年3月21日(祝) 晴れ 練習試合 対 美堀メッツ(昭島市) 拝島2小

チーム名
美堀メッツ 0 1 0 0 0 - - - - 1
羽衣ウィングス 9 0 10 2 X - - - - 21



(時間ゲーム)
  
今日は、終盤まで集中力が持続出来ました。

やはり、どんな相手にも全力で戦い、
しっかりとゲームを終えることが大事です。

常に、選手をその気にさせるよう心掛けましょう。

2007年3月18日(日) 晴れ 練習試合 対 山野レッドイーグルス(世田谷区) 河川A

チーム名
山野レッドイーグルス 0 0 1 1 0 3 8 - - 13
羽衣ウィングス 0 0 0 0 0 2 0 - - 2





先発@は、不調ながら6回を辛抱し、投げました。
打線は、午前のゲームに打ち疲れたのか、サッパリ・アッサリのタンパク攻撃。
最終回の8失点はいただけませんね。
公式戦を前に、多くの課題が見えた1戦でした。
さすが、山野REは良いチームでしたね。
次戦は、ベストメンバーでリベンジできるよう練習しましょう。
2007年3月18日(日) 晴れ 練習試合 対 旭が丘エンジェル(日野市) 旭が丘小

チーム名
羽衣ウィングス 0 5 2 0 0 2 12 - - 21
旭が丘エンジェル 0 0 0 0 0 0 0 - - 0





先発のFが、完封しました。
途中のピンチも守備陣が良くしのぎましたね。

最終回の攻撃は、つなぐバッティングができました。
積極走塁も◎。

2007年3月17日(土) 晴れ 練習試合 対 羽村タイガー(羽村市) 宮下G

チーム名
羽衣ウィングス 0 2 1 0 1 0 0 0 - 4
羽村タイガー 0 0 1 1 1 0 1 1 - 5





今日も9人のAチーム。
守備も攻撃も凡ミスの連発で敗戦。
どんな、状況でもチーム全員がひとつのボールに集中し、
くらいつく気持ちを高めなければ勝てません。

2007年3月11日(日) 雨のち晴れ 練習試合 対 若葉台フレンズ(稲城市) 若葉台小

チーム名
羽衣ウィングス 1 0 1 1 0 0 3 - - 6
若葉台フレンズ 0 0 0 3 2 0 0 - - 5





中だるみのゲームでしたが、最後のイニングに“喝”を入れると
何とか逆転しました。

まだまだ、守備を鍛えないといけませんね。

2007年3月10日(土) 晴れ 練習試合 対 秋留台キングス(あきる野市) 東秋留小

チーム名
羽衣ウィングス 2 5 2 2 6 - - - - 17
秋留台キングス 0 1 2 3 0 - - - - 6



(時間ゲーム)

今日もインフルエンザなどで10人のAチーム。
先発は久しぶりのF。
Fは3回まで我慢の投球でしたが、
3回の2失点は2ストライクからの投球が甘かったですね。
2番手投手は、余計な四球とエラー絡みの失点でこちらも今ひとつ。

一方、打線は好調で、毎回、チャンスのランナーを巧く返せました。

6点献上は、いただけませんね。

2007年3月4日(日) 晴れ 練習試合 対 第三ライオンズ(八王子市) 八王子6中

チーム名
羽衣ウィングス 1 0 6 0 0 1 - - - 8
第三ライオンズ 0 3 0 2 0 0 - - - 5



(時間ゲーム)

先発は、球威のある速球が決まっていました。

3回の6点は「取り返す打線」が見事に逆転。
しかし、4回裏の2失点は猛反省が必要です。

最後はクローザーが安定していました。

2007年3月4日(日) 晴れ 練習試合 対 平山ブルーサンダース(日野市) 平山台小

チーム名
羽衣ウィングス 11 0 0 3 1 2 - - - 17
平山ブルーサンダース 0 0 0 0 2 4 - - - 6



(時間ゲーム)

今日初登板の、C,Bは良く投げました。
攻撃陣も、初回の5連打を含め、よく走り、良く打ちました。
5,6回の適失での失点は、いただけませんね。
最後まで集中力を持続させたいものです。
Lの初本塁打は見事!

2007年3月3日(土) 曇りのち晴れ 練習試合 対 青梅ドリームス(青梅市) 天ヶ瀬G

チーム名
青梅ドリームス 0 0 0 0 0 1 0 - - 1
羽衣ウィングス 4 0 0 0 0 1 X - - 5





今日は風邪などで9人ギリギリの6年生。
3人の投手は四死球1のナイスピッチ。
打線は初回に安打を集め得点。6回にも取られたら取り返す攻撃ができました。
守備も、右中間に抜けた打球で本塁を狙った打者走者を、9-4-6-2での本塁封
殺もあり、まずまずの出来でした。

2007年2月25日(日) 晴れ 練習試合 対 つくしシャークス(八王子市) 東淺川公園G

チーム名
羽衣ウィングス 0 2 2 2 0 3 2 - - 9
つくしシャークス 0 0 0 0 0 0 0 - - 3





先発、中継ぎ、押さえと3人の投手が要所を締めました。

与四球3,被安打5ながら0封できたのは、
守備陣が落ちついてアウトを重ねたからでしょう。

一方、攻撃もチャンスを潰さず、良いところで適時打が出ました。

2007年2月24日(土) 晴れ 練習試合 対 府中九小イーグルス(府中市) 砂川東3

チーム名
羽衣ウィングス 0 5 0 2 2 - - - - 9
府中九小イーグルス 1 0 1 1 0 - - - - 3





今日の天候は、主審・捕手、一塁ベンチを悩ます強い砂塵が舞う、
悪コンディションでした。

初回に一点を失うも、慌てることなく2回は打線がつながりました。

序盤でリードすると「取られたら取り返す打線」は終始ゲームのペースを
渡さず、5回の時間ゲームとなりました。

2007年2月17日(土) 晴れ 練習試合 対 西砂サンダース(立川市) 中里東

チーム名
羽衣ウィングス 2 0 0 2 0 2 1 - - 7
西砂サンダース 0 0 0 0 0 0 0 - - 0







2007年2月17日(土) 晴れ 練習試合 対 瑞穂長岡(瑞穂町) 瑞穂町営第2グランド

チーム名
羽衣ウィングス 3 0 0 0 1 0 0 - - 4
瑞穂長岡 1 1 0 1 0 0 0 - - 3







2007年2月12日(祝) 晴れ 練習試合 対 貫井ジュニアーズ(小金井市) 新堤防

チーム名
羽衣ウィングス 0 0 0 0 3 0 0 - - 3
貫井ジュニアーズ 0 1 0 0 0 0 0 - - 1





打線は5回のチャンスを逃さず得点。
先発は左足痛に見舞われるものの三回を1失点。
二番手はチーム1恵まれた体格をフルに生かすピッチングを体得し
“剛球”で三回を被安打0でピシャリ。
好調三番手も最終回を1四球出すも3K斬り。
暖冬によるものなのか?各投手の努力によるものなのか?投手陣の仕上がり度は◎です!
次の課題は守備と打線の強化ですね。


2007年2月11日(日) 晴れ 練習試合 対 東台メッツ(三鷹市) 大沢総合グランド

チーム名
羽衣ウィングス 0 0 0 1 0 0 0 - - 1
東台メッツ 0 1 0 0 0 0 0 - - 1





強風のため砂埃がひどく厳しいコンディションの中の試合でした。
先発はコントロールに苦しみ、些細なミスにより1失点。
2番手、3番手は安定した投球ができました。
今日の打線は、右速球投手にタイミングも巧く外され、散発4安打。

守備の精度をあげなければ、接戦は勝てません。

2007年2月10日(土) 晴れ 練習試合 対 四小イーグルス(東大和市) 東大和四小

チーム名
羽衣ウィングス 0 0 2 2 1 3 1 - - 9
四小イーグルス 0 1 0 1 1 0 0 - - 3






先発、2番手とも今ひとつの出来でしたが、クローザーが落ち着いていました。
打線は、6回の連打で3点を奪ったところが◎。

守備がもっと落ち着いてほしいですね。


2007年2月4日(日) 晴れ 練習試合 対 南秋留ゴールドイーグルス(秋留市) あきる野グリーンG

チーム名
羽衣ウィングス 2 0 0 0 6 0 0 - - 8
南秋留GE 0 0 0 0 0 0 0 - - 0





先発、2番手投手とも粘り強く投げ、被安打2、4四球。
また、守備陣もミスなく21コのアウトを重ね、0封。

攻撃陣は、序盤の2点後、なかなかエンジンがかかりませんでしたが、
5回の6点は、相手ミスを逃さず4長短打を集中し、試合を決めました。

 終盤まで集中力を持続できた良いゲームでした。

2007年2月3日(土) 晴れ 練習試合 対 昭島ヤングライオンズ(昭島市) 河川A

チーム名
羽衣ウィングス 0 1 0 1 2 2 4 - - 10
昭島ヤングライオンズ 0 0 0 0 0 0 - - - 0



(時間ゲーム)

先発投手は、安定したピッチングを見せてくれ、守備陣も慌てることなく、
3つのアウトを重ねていきました。

一方、攻撃陣はランナーを巧く進めるとソツなく加点し、終盤は、
いいところで適時打が出ました。

最終回、相手の攻撃終了まで、時間が無かったのが残念でした。
2007年1月28日(日) 晴れ 練習試合 対 向陽台SK(稲城市) 三中

チーム名
羽衣ウィングス 0 0 0 0 0 0 0 - - 0
向陽台SK 0 0 0 0 0 0 1X - - 1





1試合目から、約30分後で好調を持続させたいところですが、
相手の右本格派好投手を攻略できず、0封。
やはり、もっとがむしゃらな攻撃をしないと得点できませんね。
2007年1月28日(日) 晴れ 練習試合 対 国分寺Sジャガーズ(国分寺市) 三中

チーム名
国分寺Sジャガーズ 0 0 0 0 1 0 - - - 1
羽衣ウィングス 3 0 0 0 2 5 - - - 10





2人の投手が粘り強く投げ、守備陣も5回のエラーを除けば、上出来でした。
打線は2本塁打を含む7安打でしたが、好走塁や小技も冴えました。
集中力も持続できました。


2007年1月21日(日) 晴れ 練習試合 対 杉森クラブ(調布市) 砂川東3

チーム名
羽衣ウィングス 3 0 0 3 5 0 0 - - 11
杉森クラブ 0 0 0 0 0 0 0 - - 0





今日の二人の投手は、打たせて取る安定したピッチングを見せてくれました。
また、打線もようやく振れてきた感じで、うまくつながりました。
そして、終盤まで集中力が持続できたものの、暴走塁が散見されたり、
失点しないまでも、無駄なエラーがありました。

春に向け、課題を克服していきましょう。
2007年1月21日(日) 晴れ 練習試合 対 永山ペガサス(多摩市) 河川C

チーム名
羽衣ウィングス 0 0 0 2 0 0 0 - - 2
永山ペガサス 0 0 0 0 2 1 X - - 3





今日の相手は、長身左腕の本格派。
 
散発4安打の2点止まりで、適失の3点献上では勝てませんね。


2007年1月20日(土) くもり 練習試合 対 連雀スパローズ(三鷹市) 大沢G

チーム名
羽衣ウィングス 2 3 2 0 0 0 0 - - 7
連雀スパローズ 0 0 0 0 2 2 1 - - 5





前半3回までの良いリズムが、終盤途切れました。
集中力の持続が必要ですね。
まっ、今シーズン初戦として「○」ですね。