2006年1月28日(土) はれ 練習試合 対 グレートベア(武蔵村山市) 都職G |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
2 |
6 |
5 |
3 |
7 |
- |
- |
- |
- |
23 |
グレートベア |
6 |
0 |
0 |
0 |
3 |
- |
- |
- |
- |
9 |
投手 竜也(1〜3回) 健斗(4〜5回) 両チームとも今年初戦のゲームのため、集中力が今ひとつの感。
初回、2点を先行するも4,5,6番が不発で追加点なし。
その裏、久しぶりのエースはコントロールがばらつき、また、
味方のエラーで6失点のビハインド。
取られたら取り返す打線は、今年も健在か?
相手のミスや四球を絡めてなんとか逆転し、ゲームのペースを掴むと
結果は、毎回の23得点でした。
失点が多く、課題は山積みですが、この時期に素晴らしいグランドで試合が
できるのは嬉しいですね。
また、昨年12月から新規加入の選手が、緊張しながらも良いプレーを
見せてくれました。 自信になったでしょう。
2006年2月5日(日) はれ 練習試合 対 小金井ヴィクトリー(小金井市) 小金井2小 |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
6 |
1 |
0 |
3 |
4 |
2 |
- |
- |
- |
16 |
小金井ヴィクトリー |
0 |
4 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
- |
- |
4 |
投手 健斗(1〜3回) はやと(4〜6回)
先発(24)は、3回を投げ6四球、被安打1、2K、75球とピリッとしな い出来でした。
一方、2番手(4)は、3回を投げ4死四球、被安打1、3K、54球のナイ スピッチング。
打線は2投手から10個の四球を選び、6安打と巧い走塁で16得点を奪 い、ゲーム感を取り戻しつつあり。
守備は、ライトゴロアウトや2本のヒットを巧く回り込みシングルにとめ るなど、ノックの成果が出ました。
2006年2月25日(土) はれ 練習試合 対 国分寺バッファローズ(国分寺市) 砂川東3 |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
国分寺バッファローズ |
0 |
1 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
- |
- |
2 |
羽衣ウィングス |
3 |
0 |
1 |
1 |
1 |
4 |
X |
- |
- |
10 |
投手 健斗(1〜4回) 光司(5〜7回)
先発投手は、久しぶりの(24)。
4回を投げ、打者14人に被安打1、3四球、3K、5つの内野ゴロは見事でした。
2番手(3)は、3回を打者13人、被安打1、1四球、1K、1失点もまずまずの出来でした。
攻撃も2回以外は、つながりを見せ、特に、初回と6回は好走塁も絡めながら加点し、
終始ゲームのペースを握り続けました。
しかし、課題は守備ですね。
エラーの失点は1点ですが、内外野4エラーのうち、3つが先頭打者に与えたのはいただけません。
2006年3月4日(土) はれ 練習試合 対 国立クラブ(国立市) 上部G |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
3 |
0 |
0 |
4 |
0 |
5 |
- |
- |
- |
12 |
国立クラブ |
0 |
0 |
2 |
6 |
0 |
0 |
- |
- |
- |
8 |
2006年3月5日(日) はれ 練習試合 対 上北台ストロングス(東大和市) 東大和十小 |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
1 |
5 |
4 |
3 |
2 |
- |
- |
- |
- |
15 |
上北台ストロングス |
4 |
0 |
0 |
3 |
1 |
- |
- |
- |
- |
8 |
投手 竜也(1〜4回) 光司(5回)
2試合とも2ケタ得点し勝利したものの、失点も2ケタ近くありました。
全体的に打線は好調ですが、投手の制球難や守備の不安定さが見られました。
しかし、勝負どころを押さえ、リードされたり、逆転されても慌てることなく
試合のペースを取り戻しています。
今後は、エラー・四球はもとより、記録に書かれない凡ミスを減らすとともに
常に次のプレーを意識したゲームが出来るよう、集中力を持続させたいですね。
2006年3月11日(土) はれ 練習試合 対 富士見スネークス (小平市) 小平13小 |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
6 |
9 |
8 |
2 |
- |
- |
- |
- |
- |
25 |
富士見スネークス |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
- |
- |
- |
- |
0 |
投手 はやと(1〜4回)
今日の先発は、(0)。
4回を投げ、打者14人に被安打1、1四球、49球と素晴らしいピッチングでした。
なんといっても、4回裏の1死2・3塁、4番打者のピンチを4飛、5番を5邪飛に仕留めたのは自信になったでしょう。
守備陣もノーミスで内外野とも好プレーがみられました。
打線も4番が3安打としっかり仕事をしてくれ、
また、新人選手がチャンスに2塁打を撃つなど、レベルアップしてきました。
選手起用も苦労します。 (嬉しい悩みです)
2006年3月12日(日) はれ 練習試合 対 キングイーグルス (町田市) 西田B |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
1 |
- |
- |
- |
2 |
キングイーグルス |
4 |
0 |
0 |
1 |
0 |
X |
- |
- |
- |
5 |
投手 健斗、竜也
町田KEは、公式戦無敗記録を更新中の強豪。
早朝からの遠征となりましたが、試合前、選手達には「公式戦をイメージしたゲームをやろう」
と敢えてプレッシャーをかけて望みました。
先攻をとり、初回、2死満塁のチャンスにあと一本が出ず、無得点に終わってしまう。
その裏、守りのミスなどから逆に4失点し、ゲームはKEペースで進む。
しかし、2回表、先頭の7番(3)が快速投手からジャストミートの
センターオーバーHRで4−1とするも後続なく、
また、各回の好機にもあと1本が出ず、最終回の1点のみで、終わって見れば8残塁で2−5の惜敗。
相手の攻守にも阻まれました。
町田KEは好投手を擁し、また、各選手とも守備姿勢や動きが軽快で、
しかもゲーム終盤まで集中力が途切れることのない良いチームでした。
早朝からの遠征で選手や保護者会も大変でしたが、この試合で得た教訓を生かし
て
更に練習し、次回はもっと良いゲームでリベンジしたいものです。
2006年3月18日(土) はれ 練習試合 対 アンツパワーズ (立川市) 河川A |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
0 |
0 |
0 |
1 |
2 |
1 |
- |
- |
- |
3 |
アンツパワーズ |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
0 |
- |
- |
- |
2 |
投手 はやと、光司
先発[0]は、4回62球で、被安打3、四球4。二番手[10]は、2回34球、被
安打2、四球2。
放ったヒットがわずかに2本と、打線が不調だったが数少ないチャンスに得点で きました。
2006年3月19日(日) はれ 練習試合 対 貫井ジュニアーズ (小金井市) 六小 |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
2 |
2 |
0 |
5 |
- |
- |
- |
- |
- |
9 |
貫井ジュニアーズ |
9 |
0 |
1 |
4 |
- |
- |
- |
- |
- |
14 |
先発投手は(0)、打者10人に5四死球、被安打1、なるも自軍の守備陣が4エラー。
続く(10)は、打者19人に3四球、被安打3なるも守備陣の4エラー。
3番手(1)は、打者3人に1四球、守備陣の1エラー。
結局、3投手で9死四球、被安打4。
加えて自軍のエラー9個で14点を献上しては9安打、9得点も追いつきません。
まったく、何と言っても敗因はお粗末な守備でした。
2006年3月19日(日) はれ 練習試合 対 花小サイドワインダーズ (小平市) 花小金井小 |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
1 |
0 |
4 |
0 |
0 |
3 |
- |
- |
- |
8 |
花小サイドワインダーズ |
2 |
3 |
7 |
1 |
0 |
X |
- |
- |
- |
13 |
続いて、場所が変わり昼食後、気分を入れ替えたいところでしたが…。
相手は、秋の三多摩大会を制した強豪。
先発(1)は、打者21人に被安打1ながら、11死四球と大乱調でKもなし。
(あえて交代させませんでした。)
2番手(2)は、打者17人に被安打2ながら、4死四球、4Kでした。
久々ながら、スピードはそこそこ出ていましたが、自軍のエラーに足を引っ張られました。
打線は、相手2投手から13安打を放つも7残塁してしまい8点どまり。
2死からのあと1本が出てくれれば。
最終回、檄を飛ばした後に意地の3点をもぎ取ったのがせめてもの収穫か?
公式戦を前に2連敗で、その内容たるやエラーと四死球ではノック・投げ込み。
そして、試合モードに気持ちを引き締めるしかありません。
2006年3月25日(土) はれ 練習試合 対 瑞穂長岡(瑞穂町) 瑞穂2小 |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
8 |
8 |
4 |
3 |
1 |
- |
- |
- |
- |
24 |
瑞穂長岡 |
0 |
0 |
0 |
2 |
3 |
- |
- |
- |
- |
5 |
先発(1)は、久しぶりの快速球を低めに披露してくれ、
先日の不甲斐ない投球を打ち消す、ナイスピッチングでした。
しかし、2番手に代わると守備の乱れから5失点。
ランナーを出してからの不安定な守備陣は、特守が必要ですね。
打線は好調で、良く振れていました。
2006年4月1日(土) はれ 練習試合 対 小柳ヤングキラーズ(府中市) 関東村グランド |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
3 |
1 |
0 |
3 |
5 |
- |
- |
- |
- |
12 |
小柳ヤングキラーズ |
4 |
2 |
3 |
0 |
0 |
- |
- |
- |
- |
9 |
なんとも守備の締まらない後味の悪いゲームでした。
また、2投手が11死四球では、相手にチャンスを与えているようなもの。
投げ込みが足りませんね。
最終回、相手ミスに乗じて逆転したイニングのみ、やや意地が感じられましたが、
全体的に戦意が足りず、緊張感のないゲームでした。
2006年4月1日(土) はれ 練習試合 対 向陽台スターキッズ(稲城市) 河川グランドA |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
7 |
1 |
1 |
0 |
0 |
3 |
- |
- |
- |
12 |
向陽台スターキッズ |
1 |
0 |
1 |
0 |
1 |
5 |
- |
- |
- |
8 |
昨年の練習試合でのリベンジができたものの、雑なプレーや凡ミスもあり、
また、記録に残らない気の抜けた場面もありました。(無駄な四球など)
やはり、持っている実力をしっかりと出せるよう、気持ちを集中させたいですね。
2006年4月9日(日) はれ 立川大会 対 立川メッツ(立川市) 河川グランドA |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
0 |
0 |
0 |
0 |
4 |
0 |
1 |
- |
- |
5 |
立川メッツ |
0 |
2 |
0 |
0 |
2 |
0 |
1 |
- |
- |
5 |
今シーズンの公式戦第一戦は、強豪「立川メッツ」。
先制攻撃をし、ゲームのペースをつかみたいところであったが、4回を終え、
5残塁とあと1本が出ず、苦しい展開。
一方、先発投手(1)は4回を投げ7四死球、2失点と乱調の感。
そんな5回表、成長著しい快速投手をようやく捉え、打者一巡の攻撃で4得点し、逆転に成功。
しかし、その裏、ベンチワークのミスから、再度、同点にされてしまい、なんか変。
最終回、2死から6,7,8番がつなぐ打線で1点をもぎ取るも、
その裏、アンラッキーな当たりと痛恨のボークで同点とされ、引き分けに。
2番手(2)の出来が良かっただけに悔しい引き分けでしたが、
初戦としては大きなミスもなくナイスゲームでした。
(久々に帯同した4年生の目も輝いてました)
相変わらず、保護者会とA・Cチームの応援はすごかったですね。
ありがとうございました。
2006年4月22日(土) はれ 練習試合 対 アンツパワーズ(立川市) 河川グランドC |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
3 |
0 |
1 |
2 |
2 |
- |
- |
- |
- |
8 |
アンツパワーズ |
1 |
0 |
0 |
2 |
3 |
- |
- |
- |
- |
6 |
早朝から東京ドームへの電車に揺られていたため、
疲れがあったのか、集中力のないゲームでした。
長い一年を多めに見れば、今日みたいなゲームも許容範囲ですかね。
2006年4月23日(日) はれ 三多摩大会 対 松が谷ジャガーズ(八王子)長池小 |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
2 |
0 |
0 |
0 |
2 |
4 |
- |
- |
- |
8 |
松が谷ジャガーズ |
0 |
0 |
1 |
2 |
0 |
0 |
- |
- |
- |
3 |
空模様を気にしながらの八王子遠征でしたが、何とか天気には味方してもらいました。
先発(1)は4回を投げ、被安打3ですが4四死球と今ひとつの出来。
本人は、試合後「50点の出来」と話していたとおり、不安定な内容でした。
(ちょっと、欲張りか?)
打線は、7安打したものの7残塁と投手を助ける内容ではありませんね。
序盤のチャンスにもっと、しっかり得点できれば、余裕のゲーム展開になっていたはず。
各打者とも、やや大振りが目立ちましたが、最終回の繋ぐ打線は、勢いを感じさせてくれました。
勝利ですから、三多摩初戦としては◎としておきましょう。
さー来週も立川大会があります。
選手にはもっとガムシャラになってほしいですね。
2006年4月29日(土) はれ 立川大会 対 立川ファイターズJr(立川市) 泉町グランド |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
0 |
2 |
10 |
9 |
- |
- |
- |
- |
- |
21 |
立川ファイターズJr |
0 |
1 |
1 |
0 |
- |
- |
- |
- |
- |
2 |
Bチームの公式戦三試合目の立川二部予選、立川ファイターズJr戦は、立川大
会の決勝トーナメント進出をかけた試合となりましたが、選手達は、前年度のチ
ャンピオンチームらしい試合を見せてくれ、見事勝利し決勝トーナメントへ、一
位であがることができました!
打線は、先方の繰り出す二投手から、12安打と好調で、走塁も◎の出来。
先発は@で打者18人、被安打4、四死球3、6Kの見事なピッチングで完投。
最終回は、ヒットと四死球で1アウト満塁となるも、ここから2K切りでゲーム セット。
2006年5月6日(土) はれ 練習試合 対 稲城フェニックス(稲城市) 河川G |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
5 |
0 |
2 |
2 |
1 |
1 |
0 |
- |
- |
11 |
稲城フェニックス |
2 |
0 |
1 |
3 |
1 |
0 |
0 |
- |
- |
7 |
先制攻撃によりゲームのペースをつかむと、終盤まで良く撃ちました。
特にG,Fは猛打賞でした。
(全員で15安打)
1,0番の2人を欠く中、途中出場の選手も活躍しました。
試合後のノックも気合いが入っており、立川春季決勝Tに向けて
良いムードになってきましたね。
2006年5月13日(土) 雨 練習試合 対 南平アトムズ(日野市) 万願寺G |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
南平アトムズ |
0 |
0 |
1 |
0 |
- |
- |
- |
- |
- |
1 |
羽衣ウィングス |
1 |
0 |
1 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
2 |
朝から雲行きも悪い中、南平Aの厚意により良いグランドで試合が出来まし た。
途中、雨足による中断を挟みながらも、何とか4回まで進みました。
@を欠き、また、悪条件の中、Iが3回を投げました。
最終回のAは、11球の見事3K斬り。(良いコースに決まってました)
一方、打線は空模様と同じく湿りがち。
しかし、相手ミスに乗じた好走塁で加点し、試合巧者ぶりが見えました。
2006年5月14日(日) くもり 立川決勝トーナメント 対 立川クラブ(立川市) 河川A
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
立川クラブ |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
- |
- |
- |
- |
0 |
羽衣ウィングス |
2 |
4 |
2 |
2X |
- |
- |
- |
- |
- |
10 |
(4回コールド)
先発@は、無安打1四球の53球、しかも無失策。
(参考ノーヒットノーラン)
全員が気持ちの入った完璧なゲームでした。
攻守交代の駆け足やベンチの声も良く出ていました。
2006年5月20日(土) 晴れ 三多摩大会 対 野火止コンドルズ(東久留米市) 砂川東3
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
4 |
7 |
15 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
26 |
野火止コンドルズ |
5 |
2 |
3 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
10 |
(3回時間切れ)
初回、2四球に好走塁で1点先取すると、4番が右中間にドカンと一発。
4点をもらった先発Iは、その裏、ヒット・四球・エラーでランナーを背負うと
痛打される悪いパターンで5失点。
取られたら取り返す打線は2回、1死後3連打で2点を返すと、今度は5番が中越の大きな1発。
その後も連続適時打で計7得点。
ゲームのペースを掴んだはずが、またも痛打され2失点。
(ゲームは乱打戦の模様。)
最終回になった3回は、替わった投手から打者2巡となる猛攻で15得点し、時間が迫る。
その裏、クローザーのAが今ひとつでしたが、明日はやってくれるでしょう。
2006年5月21日(日) 晴れ 立川大会 対 松中小ファイターズ(立川市) 砂川東3
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
1 |
2 |
1 |
0 |
3 |
- |
- |
- |
- |
7 |
松中小ファイターズ |
0 |
6 |
2 |
0 |
5X |
- |
- |
- |
- |
13 |
(時間ゲーム)
初回、1死後2番が四球を選び2盗に成功するとPBで3塁へ、
3番の当たりは痛烈な遊ゴロのため、攻守に阻まれ得点できず。
しかし、4番のボテボテが幸いし内野安打の間に1点先取。
その裏、先発投手@は、リキみから先頭を歩かせるも2球目に2盗を封殺。
しかし、2番にも四球、3番に内野安打されるとダブルスチールを許し、
1死2・3塁のピンチ。
ここで4番を快速球でK斬り、5番のボテボテをサードDがナイスフィール
ディングでピンチを凌いだ。
2回表、6番Gが右越え3塁打でチャンスをつくると7番Cが左中間へテキサスヒット。
8番Hの二ゴロでゲッツー焦ったセカンドが遊へ悪送球、しかもレフトが
ハンブルする間にCが一気にホームイン。
そして、送球の間にHも3塁を狙うが捕からのナイス送球でアウト。
(序盤での次を狙う走塁は出来てました)
ここまで、2点を追加し3−0とゲームのペースを掴む。
しかし、その裏の@は、計5四死球に満塁弾を浴び、Aへスイッチとなる。
取られたら取り返す打線は、先頭Iが左越えHRで起死回生かと
思いきや後続なく1点止まり。
その裏、Aの球速は冴え連続K斬りの2死。
しかし、1番に右前に合わせられると2回の満塁左好打者に
またしても右越えの2HRを打たれ、4−8と引き離される。
5回、1番からの好打順は、4安打で3点を返し2死満塁まで
攻めるも後続なく7−8止まり。(悔しい)
時間を気にするベンチに投手Aも焦ったのか、ヒット・四球にFCで満塁となり、
またしても左の好打者(「ミニ岩村」)。
右前に痛烈なライナーがバウンドし、3番にも左中間HRを浴びてしまった。
ここで1時間40分が過ぎ、集合の合図がかかった。
昨年に続き、春はまたしても「松中小F」に阻まれてしまった。
敗戦後、選手達が見せた大粒の涙は、これからの飛躍を期待させる姿でした。
また、夏・秋に向けて練習・練習・練習だ〜。
2006年6月3日(土) くもり 練習試合 対 府ロク野球部(府中市) 府中の森G
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3 |
- |
- |
- |
3 |
府ロク野球部 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4 |
X |
- |
- |
- |
4 |
(時間ゲーム)
せっかくの野球教室を早退し、2週間ぶりのゲームでしたが…。
序盤から覇気の無いスイングが目立ち、今ひとつゲーム感が鈍い様子。
ランナーは出るものの、あと一本が出ず、ゼロ行進。
ピッチャーは要所を押さえるも5回、エラー絡みのランナーを適時打で
返され4点のビハインド。
取られたら取り返す打線は、最終回、3点を返し2死満塁となるも、
あと一本が出ず、悔しい敗戦でした。
2006年6月3日(土) くもり 練習試合 対 レッドキャップス(立川市) 河川AG
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
レッドキャップス |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
- |
- |
- |
0 |
羽衣ウィングス |
3 |
0 |
3 |
1 |
X |
- |
- |
- |
- |
7 |
この日2試合目となった選手達は、午前より気合いの入った雰囲気。
初回表、無死満塁のピンチも落ち着いて内野ゴロホースアウト2個で
仕留めるなどピンチを凌ぐとその裏、1死から連打と好走塁で3点を取り、
ゲームのペースを掴む。
相手の拙攻もあり、最後までミスの少ない良いゲームができました。
3人の投手は、要所を押さえ良く踏ん張りました。
守備陣も良い動きを取り戻し、内容的には◎でした。
2006年6月4日(日) くもり 三多摩 対 タイガーシャークB(東大和市) 上宿小(小平)
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
タイガーシャークB |
0 |
3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
- |
- |
3 |
羽衣ウィングス |
1 |
5 |
0 |
2 |
0 |
X |
- |
- |
- |
8 |
三多摩大会予選3戦目となったタイガーシャーク戦。
初回裏、1死から安打で出塁したランナーが2盗に成功し、四球、
左前で1死満塁のチャンス。
ここで5番が痛烈な内野ゴロを打ち、1点先行。
しかし、後続なく1点止まり。
2回表、3四球・2エラーであっさり3点を献上し、逆転を許す。
檄に奮起した打線は、安打や四球でランナーをためると、3番が左翼線へ
痛烈な逆転3塁打。 結果、この回一気に5点を奪い、6−3と試合を
ひっくり返した。
乱調気味だった先発@は、3回から打たせて取るピッチングに切り替え、
以後、味方の好守備にも助けられ相手打線を0に押さえる。
4回裏、チャンスに2点を追加し8−3とリードすると、5回表は投手を
クローザーにスイッチ。
2死からヒットを許すも落ち着いたピッチングで後続を断ち、省エネ投球。
その裏、攻撃途中で90分が経過し「集合」がかかると、
三多摩決勝トーナメントへの出場権を得た。
2006年6月10日(土) はれ 三多摩 対 小平西野球部(小平市) 上宿小(小平)
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
0 |
0 |
2 |
2 |
5 |
- |
- |
- |
- |
9 |
小平西野球部 |
0 |
0 |
1 |
0 |
4 |
- |
- |
- |
- |
5 |
初回、無死2,3塁から3番が見逃し三振。
続く4番のセンターフライで果敢にホームを狙うもセンターからの
ストライクでホームタッグアウト。
その裏、先発@は先頭をK斬り後、あっさり死球でランナーを出す
悪いパターンなるも、後続を連続K斬りであっさり終える。
3回、先頭Gが右越え2塁打を放ち、1死後3番が四球を選び、4番の
適時打とパスボールで2点先行。
その裏、四球とミスから1点を献上してしまう。
取られたら取り返す打線は4回表、2死から1番、3番の適時打で
2点を取り返す。
4回裏、替わった投手Iがあっさり3人で仕留めると5回表、無死満塁から
2個の内野ゴロでチャンスを無くしたところから、1番が今日2本目の
2塁打で2点を取り、満塁から3番が左中間へ走者一掃の3塁打で
計5点を取り、9−1とリードを広げる。
最終回の3番手Aが、1死から四球を与えると3連続安打を受け、
更にパスボールで4点を献上。
しかし、最後は連続K斬りでゲームセット。
結果、三多摩大会予選は4戦全勝とし、予選1位で決勝トーナメント
進出を決めた。
2006年6月17日(土) くもり 練習試合 対 連雀スパローズ(三鷹市) 砂川東2
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
連雀スパローズ |
7 |
0 |
0 |
0 |
- |
- |
- |
- |
- |
7 |
羽衣ウィングス |
5 |
3 |
0 |
0 |
- |
- |
- |
- |
- |
8 |
先発1は、立ち上がり3四死球に3安打を受け、
計7失点とゲームの主導権を取られる。
しかし、その裏、四球で出たランナーを2本の長短打で5点を返す。
2,3回と立ち直った1は、後続を打ち取った。
2回裏、無死満塁から3番の内野ゴロ、4番の右中間2塁打で
3点を加え逆転に成功。
その後、2死満塁と攻めるもアト一本が出なかった。
また、3回裏の無死満塁のチャンスに3、4番が連続投ゴロに倒れ
加点できなかった。
4回表、2番手0は連続K斬り後、0押さえる。
その裏、1死2、3塁とチャンスを広げるも良い当たりが攻守に阻まれ
惜しくも加点できなかった。
2006年6月24日(土) くもり 立川夏季 対 立川ポニーズ(立川市) 砂川東2
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
1 |
0 |
4 |
4 |
0 |
- |
- |
- |
- |
9 |
立川ポニーズ |
0 |
0 |
0 |
1 |
1 |
- |
- |
- |
- |
2 |
(5回コールド)
立川夏季大会の初戦(2回戦)は、好選手を擁し春季大会準優勝の立川ポニーズ。
その先発投手は、昨年の春季大会に完封を喫した左腕の好投手。
(※この投手を打たなければ、次からもカモられる。)
そんな不安は、初回表の攻撃でなくなりました。
2死から3番が左翼線2塁打を放つと4番の中前であっさり1点を先行。
3回表は1番からの攻撃は、4本の長短打を絡めて4点を追加。
続く4回表も9番から計5本の長短打で4点を追加し、好投手をノックアウト。
一方、ウィングスの先発投手@は、リキみなくコントロール重視でテンポ良く3回を投げ、
1四球、被安打1、3K、62球、0封のナイスピッチング。
2番手Aは、投げ込み不足から制球・スピードとも今ひとつで1回を3四球、被安打1、1失点。
3番手Iは、2K後の2死からヒットとアンラッキーな当たりの1失点ながら、
後続を断ち、5回7点差でゲームセットとなった。
2006年6月25日(日) くもり 三多摩 対 新小鳩(武蔵村山市) 河川A
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
1 |
6 |
0 |
1 |
0 |
- |
- |
- |
- |
8 |
新小鳩 |
0 |
3 |
1 |
1 |
1 |
- |
- |
- |
- |
6 |
(時間ゲーム)
初回表、1死から2番が左線2塁打で出塁すると、2死から4番が左中間2塁打で先制に成功。
1回裏、1死2・3塁のピンチも後続を内野陣が守り、0点に抑える。
2回表、6番が巧く流し打ちし、内野安打で出塁すると打者10人、
4本の長短打に2死四球を絡めて6点を追加。
しかし、その裏先発@は、1死後、ヒット後2死球で満塁からセンター前に
テキサスヒットを打たれ、飛び込んだセンターがこれを後逸、しかし、
レフトがすかさずカバーリングからセカンドへストライク返球し、見事に
打者走者をアウトにした。
その後も1点を失うも何とか3点に抑え7−3。
3回裏には先頭に2塁打を浴び、ワイルドピッチで無死3塁のピンチ。
そこでベンチは、1点を献上してもアウトを重ねる指示。
すると落ち着いた投手は、1点を与えたものの3つの内野ゴロで
後続を断ち切り、7−4。
4回表、2死無走者から3番・4番で、与えた1点を取り返しゲームのペースを取り戻す。
その裏、2本のヒットと四球で無死満塁のピンチとなり、投手をIにスイッチ。
Iは、1点を与えるも内野ゴロ2、投飛と3人で切り抜けた。
時間により最終回となった5回裏、2死から2本のヒットを浴び、内野ゴロエラーで
1点を失い、なおも2死1・3塁のピンチ。
しかし、捕のAが落ち着いて2盗のランナーを見事封殺し、ゲームセット。
この瞬間、武蔵村山市の春季大会を制したチームから金星を勝ち取り、
三多摩大会(春)ベスト16入りを果たしました。
2006年7月8日(土) はれ 三多摩 対 レッドシャークス(東村山市) 河川A
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
2 |
- |
- |
- |
3 |
レッドシャークス |
0 |
3 |
1 |
3 |
0 |
X |
- |
- |
- |
7 |
2回、ヒットのランナーが出るも後続なく0点。
2回裏、四球とヒットのランナーを内野ゴロで1点献上。
その後も2本の適時打で2点を失い、0−3のビハインド。
3回裏は2死1・3塁から連携ミスで1失点。
4回表、2死から四球、PB、ヒットで1・3塁のチャンスをつくると
9番打者の3ゴロを相手がファンブルし、1点をいただく。
その裏、替わった投手Iが2本のヒットと内野エラー、ドロロン球を痛打され
、
3失点。
5回表もランナーは出るもののあと1本が出ず、ここまで計8残塁。
最終回の表、1死から8.9番がチャンスをつくると、上位打線が2点を返し
、2死満塁。
ここで1発が出れば同点。
ベンチと応援席は盛り上がり、打球は綺麗な弧を描きライトへ。
しかし、惜しくも打球は深いライトに好捕されゲームセット。
あれが抜けていればなー。
守備のミスと計11残塁では、6年生には勝てません。
しかし、三多摩大会に5年生チームとして出場し、決勝トーナメントに
残り、武蔵村山・東村山の春季大会優勝チームを相手に良く健闘しました。
この経験を次に生かしてもらいましょう。
2006年7月9日(日) くもり 練習試合 対 貫井ジュニアーズ(小金井市) 三中
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
2 |
0 |
0 |
13 |
0 |
- |
- |
- |
- |
15 |
貫井ジュニアーズ |
0 |
2 |
0 |
1 |
0 |
- |
- |
- |
- |
3 |
前回3月の対戦では、9エラーと9四死球により、倍以上の安打を放つも敗れた
ので今回はリベンジしたいところ。
先攻のウイングスは打撃妨害のランナーをおいてスリーベースと犠牲フライで2
点を先取。
先発はI。2回にヒットとエラーで同点に追いつかれるも、4回を被安打4、3
四死球、失点3。エラーがなければ、失点は0だったかも・・・という、打たせ
てとるナイスピッチングでした。
打線は4回に、大爆発!
10安打13点の猛攻で打ちまくり、打線は◎。
最終回は、Aが速球で0封。
無駄なエラーを減らしていくよう、こつこつ練習するしかないですね。
2006年7月15日(土) はれのち豪雨 練習試合 対 グレートベア(武蔵村山市) 泉町G
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
17 |
10 |
2 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
29 |
グレートベア |
0 |
0 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
0 |
(時間ゲーム)
先発投手は、久しぶりの登板となった背番号0。
なんと、2回をノーヒットの押さえる好投をみせてくれました。
相手打者には、ストライクを先行させ、バックを信じた落ち着いた
投球内容でした。
守備陣もセンターFがダイビングキャッチを披露するなど
日頃の練習成果が出ました。
打線は、相手投手の乱調をしっかり見極め、好球必打で繋ぐ打撃が出来ました。
長い攻撃時間でも集中力が切れることなく、いいゲームでした。
2006年7月16日(日) くもり時々雨 練習試合 対 小宮シャークス(八王子市) 河川D
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
0 |
3 |
1 |
0 |
0 |
1 |
- |
- |
- |
5 |
小宮シャークス |
1 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
- |
- |
3 |
昨日のグレートベアB戦を久々ながら、二回を打者7人をわずか20球で零封し
た“0”が、今日も初対戦のシャークスを3回46球で被安打2に抑える。失点
は、慣れない守備につかせた代理監督の全責任。二番手Iは一回を11球。三番
手Aは二回を被安打1。打線は10安打は◎。
だが残塁多く△。点差は2点と多くはないが、選手達は慌てることも、焦ること
もなく、落ち着いてゲームを進め、ウィングスが握ったままゲームセット。
2006年7月16日(日) くもり時々雨 練習試合 対 国立クラブ(国立市) 河川D
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
6 |
5 |
1 |
0 |
0 |
2 |
- |
- |
- |
14 |
国立クラブ |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
1 |
- |
- |
- |
2 |
早朝から河川グランドで頑張る選手達。雨が降ったり止んだりという高温多湿の
厳しい条件下、Aチームの試合に出場した選手は三試合目となった。
制球に苦しむ相手投手から、四球と適時打で初回6点、二回5点を取り、ゲーム
のペースを一気にもってくる。
投手は、今日ここまで力をためていたIがなんと、6回を65球四球1で完投の
ナイスピッチング。奪三振はゼロと完全に打たせて取るピッチングに徹した。
終始主導権を握ったまま、今日のウィングス4戦全勝を締めくくった。
2006年7月17日(祝) 雨 練習試合 対 日野イースタンジュニア(日野市) 日野市三沢台小
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
日野イースタンジュニア |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
- |
- |
- |
2 |
羽衣ウィングス |
2 |
5 |
0 |
3 |
0 |
X |
- |
- |
- |
10 |
3連球4試合目を締めくくる先発投手は@。
初回、ヒットを許すもバックがしっかり守り、3人で切り抜ける。
その裏、1死から3連打で2点を先行するも、後続なく2残塁。
2回、3四球を与えるも盗塁封殺と内野ゴロ、Kで押さえる。
その裏、打者一巡の猛攻は、4本の長短打で5点を奪いゲームの
ペースをつかむと、天気も味方し、小雨の降りもほとんど無くなる。
4回裏には、2死から好走塁を絡め3点を奪い、試合を決定づけた。
終盤、相手打線に巧く合わされ2失点なるも、見事な中継プレー
でピンチを救うなど守備は◎。
2番手Aも、力みがなければもっと良かったですね。
まっ、この不安定な天候に試合ができた事は、1番良かったですが…。
2006年7月22日(土) くもり 練習試合 対 連雀スパローズ(三鷹市) 見影G
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
連雀スパローズ |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
- |
- |
1 |
羽衣ウィングス |
1 |
5 |
2 |
1 |
1 |
3 |
X |
- |
- |
13 |
ジャンケンに負けて後攻のウィングス。
今日の先発投手は好調の0番。
立ち上がりから制球良く、3回を投げ、打者10人に被安打0、2四球、3K、
42球の0封。
実にテンポ良く、ゲームの流れをしっかり掴むナイスピッチングでした。
2番手Iは、1回を打者4人、被安打1、1K、0封。
3番手@は、1回を打者6人、被安打0ながら、3四死球で1失点。
4番手Aは、2回を打者8人、被安打0、2K、1死球、0封。
継投となった4人は総じて◎でした。
攻撃は、毎回の13安打を放ち、しかも3本のHRは見事。
なかでも、2・3・5回は2死からの攻撃で計6点をもぎ取るなど
効率の良い「つなぐ打撃」でした。
また、途中出場の選手にもヒットや好捕が出るなど今日は文字どおり全員野球でした。
霧雨の悪コンディションのため、試合前に両チームの選手・スタッフで水掃きと
グランド整備を行い、ゲームに向けた準備をしっかりとやりました。
試合前に泥水の水玉模様となったユニフォームの経験は、いつか、生かされ
るでしょう。
2006年7月23日(日) くもり 立川夏季 対 若葉少年野球クラブ(立川市) 河川D
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
10 |
4 |
0 |
2 |
- |
- |
- |
- |
- |
16 |
若葉少年野球クラブ |
0 |
0 |
0 |
1 |
- |
- |
- |
- |
- |
1 |
ジャンケンに勝って先行のウィングス。
初回、相手投手の乱調をしっかり見極めると、7四球を選び、
捕手のミスを逃さない走塁に3本の適時長短打で一挙、10点のビッグイニング。
2回も相手ミスに乗じて、好走塁を絡ませ4点を加点すると、
ゲームのペースは一気にウィングスへ。
3回は無得点ながらも4回には、タイムリーなどでダメ押しの2点を
追加し、大量得点差。
一方、この日も継投となった投手陣は、ランナーを出しても慌てることなく、
2度も走者を誘い出すなど、ピンチを見事に切り抜ける安定感がありました。
しかし、守備陣には細かいミスが出るなど、今一つの感。
まっ、終わってみれば、立川大会2試合連続のコールド勝ちで決勝進出。
春の無念を晴らすため、9月の決勝戦に向けて暑い夏の長ーい練習が始まった。
2006年7月23日(日) くもり 練習試合 対 アンツ(立川市) 河川D
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
アンツ |
0 |
0 |
2 |
1 |
1 |
1 |
0 |
- |
- |
5 |
羽衣ウィングス |
3 |
0 |
3 |
0 |
4 |
2 |
X |
- |
- |
12 |
アンツとの練習試合も3戦目で選手達はやる気満々。
昨日の好投に続き先発投手は、0番。
ランナーを出すとややテンポが早かったが、この日も4回をしっかりと投げ、
ゲームをつくりました。
2番手@は、午前の準決勝で球数が少なかったせいか、威力のある
ストレートが低めに決まってました。
特に2ストライクからのコース取りを考えて投げていたのは、◎。
一方、打線も好調で、普段の先発陣3人が控えベンチからウズウズするほど、
みんな振れてました。
初めて、1試合をフル出場した選手が、「1試合ってこんなに疲れるんだー」
っと、野球の楽しさと難しさを語っていたのが、印象的でした。
2006年7月30日(日) 晴れ 練習試合 対 瑞穂長岡(瑞穂町) 新堤防G
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
4 |
4 |
3 |
4 |
- |
- |
- |
- |
- |
15 |
瑞穂長岡 |
10 |
0 |
0 |
0 |
- |
- |
- |
- |
- |
10 |
2006年7月30日(日) 晴れ 練習試合 対 昭島リトルイーグルス(昭島市) 砂川東3
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
昭島リトルイーグルス |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
- |
- |
0 |
羽衣ウィングス |
1 |
0 |
4 |
3 |
5 |
X |
- |
- |
- |
13 |
2006年8月5日(土) 晴れ 練習試合 対 忍野少年野球部(忍野村) 忍野村営グランド
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
忍野少年野球部 |
0 |
0 |
0 |
1 |
1 |
- |
- |
- |
- |
2 |
羽衣ウィングス |
0 |
0 |
3 |
3 |
X |
- |
- |
- |
- |
6 |
忍野小は、翌日が山梨県大会公式戦のため、5イニング戦との条件でした。
Bチーム選手が全員出場し、まさに「全員野球」で元気もありました。
中盤の好機にしっかりと適時打が出るなど、試合巧者ぶりが見えましたが、
全体的にポップフライが多い打撃でした。
2006年8月19日(土) 晴れ 練習試合 対 連雀スパローズ(三鷹市) 大沢総合グランド
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
連雀スパローズ |
0 |
1 |
0 |
2 |
2 |
- |
- |
- |
- |
5 |
羽衣ウィングス |
3 |
2 |
0 |
5 |
X |
- |
- |
- |
- |
10 |
選手達は、夏休みボケか?
まったく、覇気の無い動きとバッティングで、課題の残るゲームでした。
まだまだ、練習・気合いが足りません。
2006年8月19日(土) 晴れ 練習試合 対 国立YS(国立市) 大沢総合グランド
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
2 |
2 |
0 |
1 |
0 |
- |
- |
- |
- |
5 |
国立YS |
1 |
0 |
0 |
0 |
4 |
- |
- |
- |
- |
5 |
選手達は、昼休みボケか?
まったく、1試合目の反省が無いお粗末な試合となりました。
投手は、2人で9四死球。
打撃は、8残塁。
特に5回裏の4連続四球とWPでの4失点は、勝ちゲームになりません。
試合後の厳しい個人ノックは、言うまでもありません。
足がフラフラになり、明日は大丈夫か?
2006年8月20日(日) 晴れ 練習試合 対 多摩バーズ(多摩市) 多摩三小
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
0 |
0 |
1 |
5 |
0 |
0 |
0 |
- |
- |
6 |
多摩バーズ |
0 |
2 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
- |
- |
3 |
先発0は、7回を74球のナイスピッチング。
各選手とも昨日の気合いが少しは効いたか。
守備は良いダプルプレーもあり、動きは◎。
しかし、タイムリー欠乏症で残塁は多いですね。
しっかりと自分のスイングをできるよう、練習あるのみ。
2006年8月20日(日) 晴れ 練習試合 対 若葉台フレンズ(稲城市) 若葉台小
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
若葉台フレンズ |
1 |
4 |
1 |
0 |
0 |
0 |
2 |
- |
- |
8 |
羽衣ウィングス |
4 |
1 |
1 |
0 |
0 |
2 |
1X |
- |
- |
9 |
本日3試合目の選手は、Aの試合を含むと2日で5試合となり、
疲れも見れましたが、秋には、日程的にあり得るパターンで、良い経験になりました。
最後の(1)は、エースとしてのピッチングが出来ました。
守備での大きなミスもない中、今ひとつ覇気が無かったが、終盤の粘りは、
下位打線がしっかりとゲームをつくってくれました。
サヨナラの場面で、自分の力を発揮してくれた各選手は、頼もしい限りです。
レギュラー争いが激しくなりましたね。
2006年8月27日(日) 晴れ 練習試合 対 フェニックス(稲城市) 稲城6小
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
計 |
羽衣ウィングス |
0 |
0 |
3 |
0 |
2 |
1 |
1 |
0 |
0 |
2 |
9 |
フェニックス |
1 |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
4 |
0 |
0 |
0 |
7 |
2時間36分の激闘になりました。(甲子園ではありません)
先発投手0は、2回を投げ1失点のナイスピッチ。
2番手1は、2回を4四死球とお粗末な出来。
3番手2は、3回を投げ、最終回に4連続四球。
4番手10は、3回を3四球なるも0封。
攻撃陣が7回まで13安打し、7得点しても3投手が11四死球では、
締まらない試合になりますね。
守備陣には大きなミスもなく、特に8,9,10回は、ランナーを
出すも粘り強く、良く守りました。
9残塁とタイムリー欠乏症ですが、10回表2死からの繋ぐバッティングが
評価できる攻撃でした。
試合内容は、課題が残りますが、最終回に追いつかれても
結果、勝利しました。
相手チームの「決着つくまでやりましょう」の執念は凄かったですね。
2006年9月2日(土) 晴れ 練習試合 対 青梅ドリームス(青梅市) 青梅市天ヶ瀬G
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
青梅ドリームス |
1 |
0 |
1 |
1 |
0 |
- |
- |
- |
- |
3 |
羽衣ウィングス |
0 |
0 |
2 |
0 |
2X |
- |
- |
- |
- |
4 |
早朝からの遠征になり、選手の覇気は今ひとつの感。
しかし、先発投手0が3回を良く投げました。
攻撃陣は、相手投手にタイミングが合わず、苦戦しましたが、
時間になった最終回(5回裏)の4,5,6番は、意地を見せてくれました。
明日は皆、やってくれるでしょう
2006年9月3日(日) 晴れ 立川夏季決勝 対 松中小ファイターズ(立川市) 泉町G
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
2 |
0 |
0 |
0 |
3 |
0 |
- |
- |
- |
5 |
松中小ファイターズ |
2 |
1 |
2 |
1 |
0 |
1 |
- |
- |
- |
7 |
(時間ゲーム)
悔しい敗戦となってしまいました。
「優勝旗」と東京都新人戦への切符を取り損ないました。
敗戦は、全て監督責任。
選手達は、これからの各種大会に向けて更なる努力をするでしょう。
土日から「GI杯新人戦」、「三多摩(秋)」、「立川(秋)」が始まります。
次の大会に向かって頑張ります。
A・Cチーム選手、スタッフ殿
これまで、グランド確保や練習試合調整等、ありがとうございました。
Dチーム選手、スタッフ殿
来週の教育リーグ、頑張って下さい。
※立川夏季T部 優勝 立川スネークス
準優勝 松中小F
U部 優勝 松中小F
準優勝 羽衣ウィングス
V部 優勝 立川メッツ
準優勝 松中小F
2006年9月9日(土) 晴れ 練習試合 対 キングイーグルス(町田市) 西田G
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
2 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
- |
- |
- |
3 |
キングイーグルス |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
- |
- |
- |
2 |
今春3月以来となった【町田キングイーグルス】との対戦。
相手は相変わらずの公式戦無敗記録を更新中で、都大会新人戦へ町田市代表とし
ての出場も決定している強豪。
前回は、2−5の悔しい敗戦であったが、今回は意地をみせリベンジしたいところ。
1回先攻のウィングスは、2番G、3番Aの連打と敵失により2点を先取し、主導権を得る。
しかし、その裏先発Iが不安定な立ち上がりで無死満塁のピンチとなるも、最後
は1−2−3のダブルプレーで危機脱出。
2回もダブルプレーの好守備で切り抜け、Iも感触の合わないマウンドに徐々に
慣れ、尻上がりに調子を上げる。
4回からはAの継投、四死球のランナーを背負うも、ここでも守備が落ち着いて後続を処理。
5回には、敵失と好走塁で1点追加し、KEを0封のまま時間切れの最終回へ。
ここで@へ継投したが、先頭Iに初ヒットを許した後、四死球で2点を失い、
二死満塁の苦しい展開に攻め込まれるも、強い当りの内野ゴロを急造サードのGが
きっちり処理し、ゲームセット。辛くも逃げ切り勝利となった。
鍛えた内野守備と急造サードが良く頑張りました。
2006年9月10日(日) 晴れ G1杯 対 ブルーファイターズ(国分寺市) NTT青梅橋G
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
0 |
7 |
8 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
15 |
ブルーファイターズ |
0 |
0 |
0 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
0 |
(規定の3回コールド)
先発0は、2回3分の1を31球のナイスピッチング。
クローザーAは、打者3人を12球で締めくくった。
参考ながら、2投手でノーヒットに抑え完封リレー。
一方、攻撃陣は13安打に6四球を絡め、15得点と効率良かったですね。
2006年9月16日(土) くもり晴れ 練習試合 対 向陽台スターキッズ(稲城市) 向陽台小
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
向陽台スターキッズ |
2 |
0 |
0 |
0 |
2 |
2 |
- |
- |
- |
6 |
羽衣ウィングス |
1 |
0 |
4 |
0 |
0 |
0 |
- |
- |
- |
5 |
先発0は3回を良く投げました。
そして、その後の遊撃でも良く守りました。
攻撃陣は、3回の集中打のみで、あとはタンパクな打線でした。
特に4,5,6回の打席は、相手に向かっていく姿勢が感じられません。
もっと、ガムシャラに気持ちを出そう。
5,6回の守備は、無駄な失点でした。
内・外野ともまだまだ練習が必要です。
厳しいですが、今日のような守備では勝ちゲームになりません。
2006年9月17日(日) くもり後雨 練習試合 対 西砂サンダース(立川市) 中里G
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
2 |
0 |
2 |
0 |
- |
- |
- |
- |
- |
4 |
西砂サンダース |
1 |
0 |
0 |
1 |
- |
- |
- |
- |
- |
2 |
立川T部大会の敗戦後、西砂Sさんの厚意により、場所を中里に移してのU部戦。
先発0は4回を良く投げました。
1回の失点は、内野陣の悪送球2個。
4回の失点は、四球と死球からのスクイズ。
特に3,4回は、雨で投げにくい状況ながら、粘りました。
守備陣は、外野のポジショニングを考えた好捕等が見られ収穫ありでしたが、
内野の送球ミスは、いただけません。
一方、打線は5番に起用されたFが、マメを気にしない手袋使用で2安打と好調。
時間の限られたゲームでしたが、選手がそれぞれ課題に向かう良い試合でした。
2006年9月24日(日) 晴れ 立川秋季 対 立川メッツ(立川市) 中里G
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
- |
0 |
立川メッツ |
0 |
0 |
3 |
0 |
0 |
0 |
X |
- |
- |
3 |
立川大会初戦の試合です。 残念ながら、敗戦です。
しかも、今シーズン初の完封負け。
結果は、打てませんでした。
これまで、どんな試合展開でも後半には打線が奮起してくれましたが、
こういうゲームもあると考えなければなりません。
選手の健康管理も、これまで以上に気を付けます。
次に向かって練習、練習、練習あるのみ。
2006年9月30日(土) 晴れ G1杯 対 羽村タイガー(羽村市) NTT青梅橋G
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
- |
- |
3 |
羽村タイガー |
3 |
1 |
0 |
1 |
0 |
0 |
X |
- |
- |
5 |
昨年9月、北多摩大会(10−2で勝利)で対戦して以来の戦いでしたが、
今回は、守備陣の乱れに打線も湿り、敗戦。
なんだか、パッとしないゲームでした。
2006年10月8日(日) 晴れ 立川秋季 対 立川ファイターズJr(立川市) 河川A
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
3 |
3 |
0 |
1 |
0 |
0 |
- |
- |
- |
7 |
立川ファイターズJr |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
1 |
- |
- |
- |
3 |
2006年10月8日(日) 晴れ 練習試合 対 国立クラブ(国立市) 国立2中
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
0 |
0 |
2 |
1 |
1 |
15 |
- |
- |
- |
19 |
国立クラブ |
0 |
0 |
3 |
0 |
0 |
- |
- |
- |
- |
3 |
2006年10月14日(土) 晴れ 練習試合 対 立川富士見(立川市) 河川D面
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
立川富士見 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
- |
- |
- |
0 |
羽衣ウィングス |
7 |
1 |
7 |
1 |
X |
- |
- |
- |
- |
16 |
今日の先発0は3回を粘り強く投げました。
2番手Iも久々の投球ながら、バックを信じた投球ができました。
富士見は、主力選手を欠く中でしたが、最後まで集中力を保つことが出来、
良いゲームとなりました。
本日の5年生9人と急遽、サポートで来てくれた3年生のS太も
良く頑張ってくれました。
選手起用も大変な競争になりそうですね。
2006年10月21日(土) 晴れ 練習試合 対 南平アトムズ(日野市) 南平小
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
5 |
8 |
0 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
13 |
南平アトムズ |
0 |
1 |
1 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
2 |
2006年10月22日(日) 晴れ 練習試合 対 隼(武蔵村山市) 武蔵村山2小
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
7 |
- |
- |
9 |
隼 |
0 |
3 |
0 |
0 |
0 |
1 |
1 |
- |
- |
5 |
2006年10月28日(土) 晴れ 練習試合 対 緑ヶ丘スティラーズ(日野市) 東光寺G
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
4 |
2 |
2 |
4 |
0 |
3 |
- |
- |
- |
15 |
緑ヶ丘スティラーズ |
0 |
0 |
2 |
0 |
1 |
0 |
- |
- |
- |
3 |
本日、体調不良で休みの2人が不在の間、全員野球で良く打ちました。
2006年10月29日(日) 晴れ 練習試合 対 立川ポニーズ(立川市) 立川6中
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
3 |
0 |
0 |
5 |
4 |
3 |
3 |
- |
- |
15 |
立川ポニーズ |
0 |
0 |
0 |
2 |
2 |
5 |
1 |
- |
- |
10 |
8−0以降の中盤から、何とも気の抜けた試合でした。
どんな展開になってもゲームセットまで集中力が必要です。
2006年11月4日(土) 晴れ 立川秋季 対 松中小ファイターズ(立川市) 泉G
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
0 |
0 |
4 |
2 |
2 |
- |
- |
- |
- |
15 |
松中小ファイターズ |
0 |
0 |
7 |
0 |
3X |
- |
- |
- |
- |
10 |
来期に向かって、練習あるのみです。
2006年11月5日(日) 晴れ 練習試合 対 西砂サンダース(立川市) 中里東
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
1 |
0 |
0 |
0 |
3 |
0 |
3 |
- |
- |
7 |
西砂サンダース |
0 |
1 |
0 |
1 |
1 |
1 |
2 |
- |
- |
6 |
グランドがない中、西砂Sさんのご厚意により試合が出来たのに
集中力が持続しないゲームでした。
2006年11月12日(日) 晴れ 練習試合 対 昭島ヤングライオンズ(昭島市) 拝島4小
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
0 |
0 |
1 |
0 |
- |
- |
- |
- |
- |
1 |
昭島ヤングライオンズ |
3 |
0 |
1 |
3 |
- |
- |
- |
- |
- |
7 |
三多摩決勝公式戦(サドンデス)後、寒くなった時間帯で
打線も寒くスコアのとおりです。
一方、相手打線はなかなか振れていました。
次は頑張りましょう。
2006年11月18日(土) 晴れ 練習試合 対 日野イースタンJr(日野市) 河川B
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
日野イースタンJr |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
- |
- |
1 |
羽衣ウィングス |
3 |
0 |
2 |
1 |
0 |
X |
- |
- |
- |
6 |
先発、クローザーとも良い出来でした。
無駄な失点もなく、要所を良く締めました。
打撃は、イマイチ振れてませんが、巧い走塁でそつなく加点しました。
明日は、やってくれるでしょう。
2006年11月19日(日) 雨 練習試合 対 新町トップスターズ(府中市) 府中の森G
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
- |
- |
- |
1 |
新町トップスターズ |
0 |
1 |
2 |
6 |
- |
- |
- |
- |
- |
9 |
(グランド重で終了)
冷たい雨の中、この日2戦目で集中力・覇気の無い試合となりました。
2人の投手は、まるで3部の時に逆戻りしたかのようにストライクが入らず
守備陣もアグレッシブさが感じられない動き。
打撃もコントロール中心のスローピッチ投手にフライ凡打の山。
こんなゲームでは、相手に失礼です。
2006年11月23日(祝) くもり 練習試合 対 青梅ドリームス(青梅市) 河川B
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
0 |
0 |
4 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
- |
4 |
青梅ドリームス |
3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
- |
3 |
2006年12月3日(日) はれ 練習試合 対 若葉台フレンズ(稲城市) 若葉台小
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
若葉台フレンズ |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
- |
- |
2 |
羽衣ウィングス |
3 |
2 |
0 |
4 |
0 |
0 |
X |
- |
- |
9 |
2006年12月3日(日) はれ 練習試合 対 稲城フェニックス(稲城市) 稲城6小
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
稲城フェニックス |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
1 |
3 |
- |
- |
5 |
羽衣ウィングス |
3 |
1 |
0 |
2 |
0 |
1 |
X |
- |
- |
7 |
本日は、珍しく休みの多い中、選手9人で2試合とも良く頑張りました。
2006年12月17日(日) はれ 練習試合 対 多摩バーズ(多摩市) 河川C
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
羽衣ウィングス |
0 |
0 |
0 |
3 |
5 |
2 |
0 |
- |
- |
8 |
多摩バーズ |
2 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
- |
3 |
午前中の試合が長引き、1時間のインターバルでの試合でしたが、特に4回から
は集中力を発揮し、素晴らしい攻撃と守備でした。
|